ソニー、仮想化を利用した中堅/中小向けクラウドサービスを提供

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ソニー、仮想化を利用した中堅/中小向けクラウドサービスを提供


掲載日:2008/12/01


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 ソニー株式会社は、中堅/中小企業向けに、仮想化技術を利用し、インターネットを介して様々なサービスやアプリケーションを提供する“クラウドサービス”「マネージドイントラネット」を、12月下旬(予定)より提供する。

 「マネージドイントラネット」は、同社の法人向けITソリューションサービス“bit-drive”の新サービス。仮想化技術で構築した“bit-drive”データセンタのホスティングサーバとユーザのイントラネットをVPNで接続することで、社内で管理していたサーバを同データセンタにイントラネット化された状態でホスティングすることができる。これにより、データを社内管理できる安全性と、コストや工数の負担軽減などホスティングの利便性を両立させることができる。

 データセンタ側では、常時有人監視のモニタリングや天災/故障に対するサポートなど、安全性に優れた環境を提供する。ホスティング部分には、ネットアップ株式会社のストレージ仮想化技術とヴイエムウェア株式会社のサーバ仮想化技術を利用し、快適な環境と中堅/中小向けの価格を両立させている。ディスクの増強やサーバの追加など、システムの拡張も容易/迅速に行なうことができる。

 ユーザの拠点に設置するマネージドルータ“DigitalGate”「DG-X1000」は、回線/VPN/機器の冗長化機能を確保し、各拠点での無停止のオペレーションをサポートするほか、未登録PCのイントラネットへの接続を制限する機能や、異常トラフィックの発生を検知し、管理者への通知や通信の制限などを行なう機能も備えている。省電力性能にも優れ、サーバの仮想化とあわせて消費電力を同社の従来サービスに比べ約60%削減している。

 サーバ/ネットワーク/ルータ/アプリケーション/ログデータなどを一元的に管理できるツールが提供される。ユーザ側でシステムのモニタリングや管理を効率化できるほか、認証の統一やパスワードポリシー、システムログやアクセスログの集約/保管により、内部統制を支援することもできる。

 アプリケーションは月額利用サービスとして提供される。Web/メール/Proxy(代理)/DNS(Domain Name System)の各サーバに加え、オプションでコンテンツフィルタやウィルスチェック/スパムチェック、メールアーカイブ、リモートアクセスが提供される。基幹系パッケージ/PC資産管理/グループウェアも順次提供される予定。


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