インフォマティカ、データ連携/統合を支援する製品の新版を出荷

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インフォマティカ、データ連携/統合を支援する製品の新版を出荷


掲載日:2008/12/01


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 インフォマティカ・ジャパン株式会社は、データ連携/統合を支援する包括的プラットフォーム「Informatica Release 8.6」を、出荷した。

 「Informatica 8.6」では、機能拡張したデータ統合エンジン「Power Center 8.6」とデータアクセス製品「Power Exchange 8.6」に加え、データクレンジング(データの標準化/統一化)製品「Data Quality 8.6」/「Identity Resolution」が追加されている。「Data Quality 8.6」は、データ分析/クレンジング/マッチング/レポート作成/監視のための機能を提供する。顧客/製品/財務/資産データなど様々なマスタデータ型に対応し、その品質を監視評価/管理する。ビジネス情報の所有者がデータ品質の評価指標を設定し、問題を特定/分類/数値化することができる。

 「Identity Resolution」は、60超の国に対応したIDデータの検索とマッチングを実行できるソフトウェア。能動的なデータ品質管理機能を搭載し、問題を入力時に防止可能とする。また、大規模なDBからIDデータレコードを検出してデータの関連性を検知し、検索/照合/分類を実行する。これにより、データの入力ミスや意図的な虚偽入力、国によって異なる名前や住所に対応し、保守されたデータを提供することができる。

 「PowerCenter 8.6」は、企業システムの様々なフォーマットのデータを入手/検出/統合し、適切なタイミングで全社に配布できるデータ統合プラットフォーム。Excelベースのツールを使用してビジネス用語と形式変換ルールを直接指定し、これらのルールを通じてマッピングを自動生成することができる。また、定義したデータフローへBPMN(ビジネスプロセスモデリング表記法)モデリングを加味することで、人手による処理が絡むロングランニングトランザクションにデータ統合を組み込むことや、SOA(サービス指向アーキテクチャ)環境のビジネスプロセス層とシームレスに連携した複雑なデータ統合処理を可能とする。複数のデータマスキング手法とアルゴリズムを使用したプライバシー確保なども可能となっている。

 「PowerExchange 8.6」は、ミッションクリティカルな企業データ/業務データへのアクセスを提供する製品群。データベースの変更を発生と同時に認識するCDC(変更差分抽出)機能のパフォーマンスが向上したほか、Teradata/Netezza/HP NeoviewといったDBとの接続性が強化されている。


出荷日・発売日 2008年12月1日 出荷
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