PFU、不正PCの接続を即座に検知/遮断できるシステムを出荷

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PFU、不正PCの接続を即座に検知/遮断できるシステムを出荷


掲載日:2008/11/27


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 株式会社PFUは、不正PC(未登録PC/未承認PC)の社内ネットワークへの接続を即座に検知/遮断できる不正PC検知/遮断システム「iNetSec Patrol Cube」を、11月28日より出荷する。

 「iNetSec Patrol Cube」は、小型アプライアンス「iNetSec Patrol Cube V1.0 センサー」と管理用ソフトウェア「iNetSec Patrol Cube V1.0 マネージャー」で構成される不正PC検知/遮断システム。同アプライアンスを守りたいネットワークセグメントごとに接続することで導入でき、既存ネットワークの変更や複雑な設定作業は不要で、導入期間/コストを抑えることができる。また、PCに同ソフトウェアを導入することで一元管理が可能となる。同アプライアンスとの通信が不能の場合も、同アプライアンスは独立して検知/遮断を継続するため、24時間運転のサーバの用意は不要となっている。

 “装置種別の自動識別機能”と“遮断PCからの利用申請機能”を備え、運用性を損なわずに効果的なセキュリティ対策を可能としている。“装置種別の自動識別機能”により、Windows PCとプリンタを識別でき、プリンタは自動的に接続許可し、PCは利用者申請により許可することが可能なため、運用負担を抑えて、精度に優れたホワイトリストを作成/運用することができる。また、“遮断PCからの利用申請機能”により、遮断されたPC利用者自身で利用申請を行なうことができる。

 ネットワーク接続される装置(IT資産)の自動把握が可能となるため、棚卸作業を軽減できるほか、長期未使用のIT資産を容易に把握でき、遊休資産の有効活用などを通じてTCOの削減を図ることができる。PC資産管理ツールを運用中のユーザは、ツールが未導入のPCを検知/遮断し導入へと誘導可能となるため、ツール導入を徹底でき、投資対効果を高めることができる。

 これにより、持ち込みPCからのウイルス/ワーム拡散や不正アクセスによる機密情報漏洩など、ネットワークエンドポイントを基点とするセキュリティ脅威から社内ネットワークを守ることができる。また、中/小規模のユーザは不正PC接続防止用途で、大規模なユーザでは検疫ネットワークシステムへの第一歩として導入でき、同社のPC検疫ソフトウェア「iNetSec Inspection Center」と連携させる(次版で対応予定)ことで、本格的な検疫ネットワークシステムへと段階的にセキュリティ強化/システム拡張を行なうことができる。



出荷日・発売日 2008年11月28日 出荷
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