東芝、1uに最大3TBを搭載可能なラックマウントサーバを出荷

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東芝、1uに最大3TBを搭載可能なラックマウントサーバを出荷


掲載日:2008/11/25


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 株式会社東芝は、1TBのSATA(シリアルATA)HDDを3台まで搭載でき、最大3TBの大容量ファイルサーバとしての構築も可能な、1u(44.45mm)サイズの1Wayラックマウント型IAサーバ「MAGNIA1005R」を、12月25日より出荷する。価格は、37万4325円から(税込)となっている。

 「MAGNIA1005R」では、CPUを、処理性能に優れたクアッドコアXeonプロセッサX3320/デュアルコアXeonプロセッサE3110、またはコストパフォーマンスに優れたPentiumデュアルコアプロセッサE2160の3種類から、用途に応じて適切なCPUを選択することができる。また、同社のSATA対応オンボードRAIDを標準装備し、RAID 0/1/5やホットプラグ機能(障害のあったHDDをシステム運用中でも交換できる機能)、ホットスペア機能(障害のあったHDDを予備用HDDに自動的に切り替える機能)に対応しており、ディスクシステムの信頼性を向上させているほか、バックグラウンドでのメディアエラーの自動修復やリビルド時間の短縮などを可能としている。更に、2つの1000BASE-T対応のLANポートによるLANの2重化機能を備えているほか、オプションで冷却ファンを冗長構成にでき、可用性を高めることができる。

 Windows Server 2008に対応し、Windows Server 2008 Standardをプレイストールしたモデルが用意され、同社のサーバ設定支援/運用管理ソフトと組み合わせることで、柔軟な管理や優れた運用を可能とする。Windows Storage Server 2003 R2をプレインストールしたモデルでは、ネットワーク設定/フォルダ設定を行なうことで直ちに省スペース/大容量なNAS(Network Attached Storage)サーバとして利用することができる。

 OSから独立してハードウェアの状態を監視するサーバ監視コントローラ“BMC”(Baseboard Management Controller)を標準装備しており、サーバ監視ソフトウェア「HarnessEye/web」と連携したサーバ監視/制御機能が提供される。一部の管理機能は独立のLANポートを使用し、通常使用するLANとは分離したセキュリティに優れたサーバ管理用LAN環境を構築することができる。オプションで、監視対象サーバの画面を本体から離れた場所で表示できるリモートコンソール機能も提供される。


出荷日・発売日 2008年12月25日 出荷
価格 37万4325円〜(税込)
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