PSTC、サーバOS対応の複合機連携OCRソフトを発売

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PSTC、サーバOS対応の複合機連携OCRソフトを発売


掲載日:2008/11/21


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 パナソニックソリューションテクノロジー株式会社は、優れた精度のOCR(光学文字認識)技術を全社レベルで利用可能とする、サーバOS対応の複合機連携OCRソフト「ScanToOffice Server」を、発売した。

 「ScanToOffice」シリーズは、キヤノン製のネットワーク複合機に搭載されているアプリケーションプラットフォーム“MEAP”専用のソフトウェア。スキャンした紙文書をOCR処理し、Word/Excel/PowerPointなどの文書に自動変換し、指定したPCに送信することができる。今回発売された「ScanToOffice Server」では、複合機と連携したOCR機能をサーバOS上で実行し、認識結果をサーバで保存することを可能とした。“MEAP”対応複合機とサーバにソフトウェアをインストールすることで使用でき、クライアントPCへの個別インストールは不要となっている。これにより、大規模オフィスで容易に導入でき、クライアントPCの数に依存せずに利用できるほか、OCR認識結果はサーバに蓄積して共有できるため、オフィスのペーパーレス化を支援することができる。

 タッチパネルで転送先アプリケーションを選択する操作で容易にOCR認識結果を取得することができる。また、同社のOCR技術“高圧縮PDF変換機能”の搭載により、カラー原稿も優れた画質の状態で軽量化でき、再現性に優れたPDFにデータを変換することができる。また、キヤノン製の“MEAP”対応ソフト「ICカード認証 for MEAP」と連携することで、読み取ったICカードの情報からサーバ上に利用者名のフォルダを自動生成し、OCR認識結果を転送/保存することができる。指定したアドレス宛に加え、ICカード情報のアドレスを自動で読み込んで利用者宛にメールでデータを送信することができる。なお価格は、基本セットが40万8000円、追加ライセンス(複合機1台あたり)が10万8000円、追加サーバアプリケーションが30万円となっている。


出荷日・発売日 2008年11月20日 発売
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