フェアウェイソリューションズ、SCM製品を出荷、導入事例も発表

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フェアウェイソリューションズ、SCM製品を出荷、導入事例も発表


掲載日:2008/11/21


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 株式会社フェアウェイソリューションズは、SCMソリューション「φ-Conductor Series」で、在庫補充計画システム「RP」(Replenishment Planning)の新バージョンと、フォーキャスト管理支援システムの発注管理製品「Buddy」の2製品を、発表した。2009年初めの出荷が予定されている。

 「φ-Conductor Series」は、需給(在庫)コントロール系と物流コントロール系のモジュールからなる実行オペレーションのリアルタイムSCMソリューション。既存のERPパッケージなどの基幹システムと容易に連携することができる。「RP」は、物流での在庫補充業務を効率化する製品で、機会損失を抑えながら在庫削減を可能とする。今回の新バージョンでは、商品の実需に応じて必要な補充量を自動計算する機能が強化された。また、他社の販売管理システムにアドオンとして追加することもできる。「Buddy」は、全社規模ではなく営業担当者ごとに在庫を管理しているような商社企業向けの発注管理製品で、一般的にExcelなどで行なっている発注業務をシステム化でき、内部統制も支援することができる。SaaS(Software as a Service)型での展開も可能となっている。

 また同社は、「φ-Conductor Series」のユーザ導入事例を、発表した。食肉総合商社では、荷割シミュレーションを含むオーダーフルフィルメント(商品の注文から発送までの管理運営業務)の導入後、物流コントロール業務の管理精度と対応スピードが向上し、在庫回転率や売上高推移などで事業を支援している。更に、バリューチェーン(価値連鎖)のプレーヤー間での需給情報の共有化に着手しており、SCM全体での効果を共有するビジネスモデルを目指している。

 また、グローバルPSI(生産/販売/在庫)ソリューション事例も、発表された。週次バケットでの海外販社/海外生産拠点を含むVMI(納入業者に在庫管理を任せる手法)の需給コントロールを、細かな物流輸送時間を考慮した補充計画や自動需給バランス、需給シミュレーションにより、従来Excelなどで行なっていた需給コントロール業務がシステム化された。「φ-Conductor Series」のモジュールを使用してモデル化しているため、システム構築期間を短縮することができる。“商物分離”(営業活動と物流の分離)構造による、SAPやEBS(Oracle E-Business Suite)などの販売管理との連携事例も発表された。


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