シャープ、排紙部を本体内部に取り入れた省スペース複合機を発売

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シャープ、排紙部を本体内部に取り入れた省スペース複合機を発売


掲載日:2008/11/20


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 シャープ株式会社は、幅590mm×奥行き550mm×高さ470mmとコンパクトで、コピー/プリンタ/スキャナの3機能を備えたモノクロデジタル複合機「AR-164G」を、発売した。価格は、42万円となっている。

 「AR-164G」は、排紙部を本体内部に取り入れた“ウィングレスデザイン”を採用した複合機。排紙トレーのスペースが不要なほか、マルチ手差しトレーは未使用時には本体に収納できるため、デスクサイドにも設置することができる。解像度は600×600dpiに対応しているほか、原稿の文字と写真の領域を自動的に識別してそれぞれに適切な画像処理を行ない、文字と写真の混在原稿もきれいにコピーできる“文字/写真領域分離機能”を搭載している。

 A4標準原稿で最大80ページの原稿を本体メモリに記憶し、ページ順に必要部数を出力する“電子ソート機能”を標準装備しており、出力原稿の仕分けの手間を省くことができる。また、2枚/4枚の原稿を1枚の用紙に集約するコピーや、画像を90度回転させるコピー、ブック原稿などの周囲や中綴じ部の影を消去する“枠/センター消し機能”、ファイリングのためのスペースを作る“とじしろ機能”にも対応している。

 圧縮技術を応用した同社のプリント方式“SPLC(Sharp Printer Language with Compression)プリンター機能”を標準搭載しているほか、PCからの出力データを一旦メモリに記憶し、読み出して出力するROPM(Rip Once Print Many)機能も搭載している。また、印刷開始から出力までのプリントプロセスを短縮し、同一原稿出力時で毎分16枚(A4ヨコ)と、複数部数の印刷を高速化させている。

 A3モノクロスキャナを標準装備し、スキャナユーティリティ「Button Manager」との連携により、あらかじめ設定したアプリケーションを自動的に起動してデータを保存することができる。また、中央部がくぼんだ押しやすい形状のキーに加え、キーの受付時間の調整や報知音による各種入力状況のお知らせなど、利用者を問わず容易に操作できるユニバーサルデザインを採用している。環境面では、予熱モード/オートパワーシャットオフモードによる省エネ設計を採用し、国際的な省エネルギー制度“国際エネルギースタープログラム”やグリーン購入法(国などによる環境物品などの調達の推進などに関する法律)の基準に適合している。特定有害物質の使用を制限する欧州RoHS規制にも対応している。



出荷日・発売日 2008年11月20日 発売
価格 42万円
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