日本IBM、中堅向けに価格を抑えたストレージ仮想化製品を出荷

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日本IBM、中堅向けに価格を抑えたストレージ仮想化製品を出荷


掲載日:2008/11/19


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ストレージの仮想化に取り組む中堅企業向けに、サーバにネットワークで接続する異機種混合のストレージ資産を一元管理できる製品「IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー(SVC)エントリー・エディション」を、11月21日より出荷する。

 「SVC」は、既存システムに導入することで、SAN環境での様々なディスク装置を、GUIを介し、1台のストレージ装置に見立てて管理できる製品。同社/他社製品を含む30種類以上のサーバ環境と150種類以上のディスク装置に対応し、様々なユーザ環境でストレージの仮想化を可能とする。

 今回出荷される「エントリー・エディション」は、ストレージ仮想化機能をエントリーレベルのサーバ環境で利用するための製品。サポートするディスクドライブの最大数を60個に制限することで、ソフトウェアのライセンス課金体系を従来の1TB(論理容量)ごとから1ディスクドライブごとに変更し、価格を抑えている。使用中のディスクをそのまま仮想化環境で利用できるほか、古いディスク装置から新しいディスク装置へデータ移行させる場合も、サーバやアプリケーションを中断させずに実施でき、既存システムに大きな変更を加えずに導入することができる。また、標準モデルの「SVC」にそのまま移行させることもでき、中小規模のビジネスを成長に合わせてスムーズに拡張することができる。

 複数ディスク装置にまたがった仮想ボリュームイメージの作成や、将来必要と予測されるストレージ容量を現在の物理的容量に関係なく仮想的に割り当てる“シンプロビジョニング機能”により、空き容量を効率的に活用でき、全容量の利用率を向上することができる。これにより、将来のストレージ装置追加を低減でき、必要ストレージの総容量とともにエネルギー消費量を削減することができる。なお価格は、容量2TBの利用を可能とする最小構成(ケーブル/電源などを含むハードウェアとソフトウェア)で782万4075円となっている。


出荷日・発売日 2008年11月21日 出荷
価格 最小構成:782万4075円
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