日立、ブレードシステムに中小規模向けディスクアレイ装置を追加

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、ブレードシステムに中小規模向けディスクアレイ装置を追加


掲載日:2008/11/18


News

 株式会社日立製作所は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のストレージ部のラインアップに、中小規模システム向けのエントリークラスディスクアレイ装置「BR1600」を追加し、出荷した。

 「BladeSymphony」は、ブレード仕様のサーバ部と、ストレージ部、ネットワーク部、OS、システム管理ソフトウェアを一体化し、システム全体の統合的な運用管理を可能とした統合サービスプラットフォーム製品。今回出荷された「BR1600」は、増設筐体を基本筐体に3台まで接続でき、最大60台のHDDを搭載できるほか、容量4GBのキャッシュを標準搭載し、データアクセス性能を向上させている。これにより、システム規模の増大にも柔軟に対応することができる。

 サーバを経由せずに、ディスクアレイ内に論理ボリューム(物理的なディスク領域を論理的に区切ったディスク領域)の複製ボリュームを作成できる“ShadowImage機能”に対応している。複製ボリュームを利用することで、サーバ内のアプリケーション処理への影響を抑えたバックアップ運用が可能となり、24時間365日連続稼働するようなシステムにも対応することができる。障害時にも、複製ボリュームから実データを迅速に修復でき、業務への影響を抑えることができる。また、複数の業務サーバに対し1台の共通予備サーバを用意し、故障時には業務サーバのブートディスクを予備サーバに自動的に引き継ぐことで、短時間で業務を再開できるシステム構成“N+1コールドスタンバイ”にも対応している。

 稼働中のシステムの負荷分散や性能を自動的に最適化する“自動負荷バランス機能”を備えたRAIDコントローラを搭載している。これにより、システム管理者が運用中に性能チューニングを行なう負担を削減し、システム全体のより高度な自律運用を可能としている。


出荷日・発売日 2008年11月14日 出荷
価格 235万2600円〜
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「バックアップツール」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「バックアップツール」関連情報をランダムに表示しています。

「バックアップツール」関連の製品

Windows/Linuxの仮想/物理/クラウド対応【Arcserve UDP】 【Arcserve Japan】 数分で仮想マシンをリカバリー、新機能でバックアップ製品を強化 【ベリタステクノロジーズ】 徹底調査:今後3年で中小企業のデータ管理体制はどう変わる? 【ベリタステクノロジーズ】 仮想/物理環境対応バックアップツール ActiveImage Protector 【ネットジャパン】 約45台のサーバ移行を1日で実現、霧島酒造のバックアップ応用術 【arcserve Japan】
バックアップツール バックアップツール バックアップツール バックアップツール バックアップツール
導入から運用までとにかく簡単。データ量が増加する仮想化基盤に強く、仮想ホスト単位でわずか8万円という低価格で、災害対策まで実現できるイメージバックアップ製品。 クラウド対応はもう当然? 進化したバックアップの機能に迫る 【ITキーマン 906人に聞いた!】今やるべき”データ保護”とは 稼働中サーバーを確実・高速にバックアップするネットジャパン自社開発製品。Windows/Linux対応。バックアップ時にインラインで重複排除圧縮したイメージファイルを作成。 約45台のサーバ移行を1日で実現、霧島酒造のバックアップ応用術

「バックアップ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024244


IT・IT製品TOP > バックアップ > バックアップツール > バックアップツールのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ