先端技術研究所、Webアプリケーション脆弱性スキャナの新版発売

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先端技術研究所、Webアプリケーション脆弱性スキャナの新版発売


掲載日:2008/11/14


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 有限会社先端技術研究所は、Webアプリケーション脆弱性を監査する、マルタ国Acunetix Ltd.のソフトウェア「WVS」(Web Vulnerability Scanner)の新バージョン「WVSバージョン6.0」を、発売した。

 「WVS」は、WebサイトをスキャンすることでWeb攻撃の脆弱性を検出し、その解決方法を提示するソフトウェア。今回の新バージョンでは、Webアプリケーションのソースコード内に置かれるセンサが、スキャン中にアプリケーションがどのように入力を処理するかの情報を「WVS」に送信する“AcuSensor”技術を採用している。これにより、コードの中のどこに脆弱性があるかを正確に表示でき、ブラックボックス型スキャナに比べより多くの脆弱性の識別を可能とし、誤検出を低減するとともに、脆弱性検査のための様々なツール/技術データ/オプションを提供する。

 脆弱性詳細レポートでは、ソースコードのライン番号や、呼び出しスタック、罹患したSQLクエリなど、脆弱性に関するより多くの情報提供機能が追加された。また、スキャン対象Webサイトが動作しているWebサーバに対してポートスキャンを実行することもできる。開いたポートが見つかった場合には、そのポートで動作しているサービスに対して、DNS(Domain Name System)オープンリカージョンや、不当に設定されたプロクシサーバ、脆弱なSNMP(Simple Network Management Protocol)コミュニティストリングなど、様々な脆弱性検査を含むネットワークレベルのセキュリティ検査を行なう。

 SQLインジェクションが検出された時に遠隔DBから情報を抽出する機能を備え、DBやテーブルを列挙し、データのダンプや、ファイルシステムのファイル読み込み、カスタムSQLセレクトクエリの実行を行なうことができる。NTLM(Windows NTのユーザ認証方式)V2認証を使用したサイトのスキャンが可能となったほか、旧Buildからのアップグレード時のDBコンバータが不要となり、アップグレード時に「WVS」が以前の構成や設定の保存を求めることがなくなった。


出荷日・発売日 発売済
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