アドベントネット、ネットワーク帯域監視/分析ツールの新版発売

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アドベントネット、ネットワーク帯域監視/分析ツールの新版発売


掲載日:2008/11/14


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 アドベントネット株式会社は、ネットワーク帯域監視/分析ツール「AdventNet ManageEngine NetFlow Analyzer Enterprise Edition」を機能強化した「リリース6.5」を、発売した。

 「NetFlow Analyzer」は、ネットワーク帯域利用状況に関する様々なデータを提供する“Cisco NetFlow/sFlow”のデータを受信し、ルータ/スイッチのインターフェースを通過するトラフィックを解析して、端末/アプリケーションなどの帯域使用状況をグラフやレポートで提供するツール。Webベースのユーザインターフェースを備え、ブラウザで情報を閲覧することができる。NBAR(Network Based Application Recognition)に基づくレポート機能に対応しており、アプリケーションのトラフィックを詳細/柔軟に分類することで、アプリケーションごとのサービス品質を設定するためのデータを取得することができる。

 フローデータに含まれる送信元/宛先のIPアドレスによるグルーピングを行ない、その範囲での帯域監視を行なうことができる。帯域レポートでは、Oracle/PeopleSoftなどのエンタープライズアプリケーションやユーザ独自のアプリケーションを容易に識別することができる。また、異なるアクセス権限を持つユーザを複数作成し、ユーザごとにグラフ閲覧やレポート作成などの権限を設定することができる。トラフィック使用率にしきい値を設定し、値を超えた際にメールやSNMP(Simple Network Management Protocol)トラップで管理者に通知することもできる。

 「Enterprise Edition」は、複数のフローデータ収集用サーバ“Remote Collector”と単一の統合監視用サーバ“Central Server”の2階層構成で、600インターフェースを超える大規模監視や分散環境での監視に対応することができる。今回発売された「リリース6.5」では、“Central Server”でフェイルオーバ機能に対応したほか、設定のバックアップ/リストアなどの管理機能が強化された。また、データを受信するとグラフを速やかに更新でき、リアルタイムにレポートを表示することができる。複数装置のツリービュー表示や、ユーザのタイムゾーンによるレポート/グラフ表示も可能となった。トップ100/200のAS(Autonomous System:自律システム)を参照することもできる。更に、異なる装置上のインターフェースのグループ化が可能で、IPグループに関するアラートを生成することもできる。


出荷日・発売日 2008年11月11日 発売
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