富士通、6コアXeon搭載モデルなどでPCサーバを強化

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富士通、6コアXeon搭載モデルなどでPCサーバを強化


掲載日:2008/11/13


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 富士通株式会社は、PCサーバ「PRIMERGY」で、6コアのXeonプロセッサ7400番台を搭載した4WAYラック型ハイエンドサーバや、Windows Server 2008搭載機種などを、11月13日より順次提供する。

 4WAYラック型ハイエンドサーバ「PRIMERGY RX600 S4」は、6コアまたはクアッドコアのXeonプロセッサ7400番台を搭載し、性能/信頼性/拡張性に優れ、システム全体の消費電力を増やさずに、パフォーマンス向上を可能としている。また、2WAYタワー型サーバ「TX300 S4」、ラック型サーバ「RX200 S4」/「RX300 S4」、ブレードサーバ「BX620 S4」では、Xeonプロセッサ5400番台または5200番台を採用し、従来と同等の消費電力で処理性能の向上を可能としている。「BX620 S4」では、標準搭載メモリが2GBに変更され、仮想化システムへ対応できるよう基本性能も向上している。

 1WAYタワー型サーバ「ECONEL 100 S2」/「TX150 S6」、ラック型サーバ「RX100 S5」では、デュアルコアのXeonプロセッサ3100番台を採用し、従来と同等の消費電力で処理性能の向上を可能としている。「RX100 S5」では、クアッドコアXeonプロセッサ3300番台も追加されている。また、2WAYラック型サーバ「PRIMERGY RX300 S4」では、ヴイエムウェア株式会社の組み込み型仮想化ソフトウェア「VMware ESXi 3.5」をプレインストールしたタイプが用意され、サーバ仮想化システムを容易に導入することができる。

 Windows Server 2008搭載機種が、インストールタイプで1WAY/2WAYタワー型サーバの「ECONEL 100 S2」/「TX150 S6(SATA)」「TX300 S4(2.5インチSAS/SATA)」、バンドルタイプで1WAY/2WAY/4WAYラック型サーバの「RX100 S5」「RX200 S4」「RX300 S4」「RX600 S4」の計8機種に拡充されている。同社国内工場でインストールや検証を終え出荷することで、同OSの標準機能のセキュリティや運用管理の強化、仮想化テクノロジー“Hyper-V”による仮想化システムを、導入後直ちに利用することができる。


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