SEI、UIを刷新したJava開発フレームワークの新版を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


SEI、UIを刷新したJava開発フレームワークの新版を発売


掲載日:2008/11/12


News

 住友電工情報システム株式会社(SEI)は、ユーザインターフェース(UI)を刷新したJava開発フレームワーク「楽々FrameworkII バージョン5.0」を、発売した。

 「楽々FrameworkII」は、業務系Webシステムの開発期間とコストの削減を可能とするJava開発フレームワーク。複雑な処理を行なう業務コンポーネントにより、プログラミング不要で業務処理の大部分を稼働できるため、プログラム設計工数を圧縮することができる。また、DB設計完了後、直ちに試作プログラムを自動生成し稼働できるため、Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ時間を短縮しながら、品質に優れたプログラムを作成可能となる。

 今回のバージョンでは、業務画面の色調やメニュー配置などを定義した“デザインテーマ”の設定機能を開発者メニューに新設し、利用部門の希望にあわせて業務画面のルック&フィールを即座に切り替えることができる。従来の白を基調とした“Classic”など4種類に加え、タブ形式メニュー表示の“Round-Blue”など新デザイン2種類が追加され、計6種類から選択することができる。

 プログラム作成時に“プログラムウィザード”機能を使用すると、作成したい機能や画面配置イメージを手順に従って選択していくことで、適切なプログラム部品が自動的に選択され、プログラムが生成される。これにより、プログラムパターン(機能別に分類されたプログラム部品)を選択することに不慣れな開発入門者でもスムーズにプログラムを生成でき、生産性と品質の向上を図ることができる。

 システムの利用者が業務画面上の項目表示幅/表示順序をマウス操作で容易に変更できる“ダイナミック・プレゼンテーション”機能に、変更内容を次回のログイン時以降も保持できる“マイレイアウト”機能が追加された。利用者ごとに毎回、好みのレイアウトで業務データを一覧表示させることができる。また、業務画面上の不要項目非表示/必要項目再表示の設定機能が“ダイナミック・プレゼンテーション”に追加されており、この設定も“マイレイアウト”機能で保存/再利用することができる。

 データの型や範囲など、簡略な入力エラーチェックをブラウザ側(クライアント側)で実行できる機能も追加された。これにより、ブラウザ側とサーバの間の通信を抑えることができ、サーバへの負担を抑制し、ブラウザ応答時間を短縮することができる。


出荷日・発売日 2008年11月10日 発売
価格 −−−
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024185


IT・IT製品TOP > 開発 > 開発言語 > 開発言語のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ