日本IBM、データのライフサイクル管理を支援するソフト群を提供

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日本IBM、データのライフサイクル管理を支援するソフト群を提供


掲載日:2008/11/11


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、システムテスト用のデータ生成から管理、マスキング、アーカイブまでの機能を提供し、データの機密性を保護しながら正確なテストを可能とするソフトウェア「IBM Optim」製品群の日本語対応版を、11月14日より提供する。

 今回提供されるのは、効率的なテストデータ生成とテスト結果検証を行なう「IBM Optim Test Data Management Solution for z/OS」と、そのオプション製品で、個人情報/機密情報を保護しながらテストデータを実際のデータに近い形にマスキングし、本番同等のトランザクションを可能とする「IBM Optim Data Privacy Solution」、管理者が内容を把握しやすい状態でデータをアーカイブする「IBM Optim Data Growth Solution for z/OS」。

 「IBM Optim Test Data Management Solution for z/OS」では、関連性のあるデータを自動で抽出し、最小限のデータのみを用いたテストが可能で、コストとワークロード(負荷)を削減することができる。また、テスト結果を自動で比較/確認でき、不具合(バグ)の個所を検出できるため、ワークロードの削減や正確性の向上を図ることができ、アプリケーションの信頼性を高めることができる。あるユーザでは標準的なテスト結果検証期間96時間が最大で2時間に短縮された。

 「IBM Optim Data Privacy Solution」では、データの意味を認識可能な状態でマスキングを行なうために、実際のデータに酷似したデータに変換して、機密性を保護しながら本番同等のトランザクションを容易に再現し、正確なテスト結果を導くことができる。

 「IBM Optim Data Growth Solution for z/OS」では、ビジネス上の意味やデータ同士の関連を保持したままアーカイブできるため、アーカイブデータへの参照要求や監査にスムーズに対応することができる。また、一般的なアーカイブソリューションと同様、アプリケーションパフォーマンスの向上とストレージスペースの有効活用も図ることができる。

 これらにより、情報の生成から廃棄までの企業内データのライフサイクル管理を支援し、効率的にデータガバナンスを強化することができる。また、同製品群は、IBMが買収したPrinceton Softech社との統合後の製品で、IBMのDB管理ソフトウェア「DB2」との親和性が向上したため、ユーザの扱えるデータの形式が増え、照会/ロード時のパフォーマンスが向上している。


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