パスロジ、トークン不要のOTP認証システムの新版を出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


パスロジ、トークン不要のOTP認証システムの新版を出荷


掲載日:2008/11/07


News

 パスロジ株式会社は、トークン不要のワンタイムパスワード(OTP)認証システム「PassLogic」の新バージョン「Ver3.0」を、出荷した。

 「PassLogic」は、イメージからワンタイムパスワードを作り出す同社の技術“パスロジック方式”を基盤とした認証ソフトウェア。ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各ユーザごとに設定されている“位置”と“順番”(この部分が認証情報)から数字を抽出してパスワードを生成する。認証サーバから乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、ワンタイムパスワードが可能となる。認証ごとにパスワードが変わるため、セキュリティを向上させることができる。また、Webブラウザを搭載した端末であれば使用可能で、認証専用のハードやアプリケーションが不要なため、運用/管理/コストなどの負担を軽減することができる。

 今回の新バージョンでは、Active Directory(Windowsに搭載されているディレクトリサービス)やLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)、SQLとのユーザID同期機能が強化され、様々な環境でユーザIDの一元管理を可能としている。RDP(Remote Desktop Protocol)/ICA(Independent Computing Architecture)プロトコルにも対応した。

 登録通知の印刷機能や、ユーザアカウント登録手順の簡略化など、管理者の運用を支援する改良が行なわれている。管理ツールが機能強化され、禁止パターン設定や、パスワード位置の有効期限設定、初期位置のランダム発行設定、位置情報プリントアウト機能などが可能となっている。また、ユーザインターフェイスのテンプレート化により、表示画面を容易にカスタマイズすることができる。


出荷日・発売日 2008年11月5日 出荷
価格 −−−
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「認証」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「認証」関連情報をランダムに表示しています。

「認証」関連の製品

知っていますか認証プロトコルの違い? 4種類の特徴と用途 【日本マイクロソフト】 RADIUSアプライアンスサーバ シリーズ 【インフィニコ】 新しい認証の世界が広がる、追加コスト要らずのWindows 10とVPN 【日本マイクロソフト】 AXIOLE 【ネットスプリング】 手間やコストを極力かけず、企業ITの認証環境を強化する 【エントラストジャパン】
認証 認証 認証 認証 認証
知っていますか認証プロトコルの違い? 4種類の特徴と用途 Made in JAPANの省電力RADIUSアプライアンスサーバ。シリーズ全製品が異拠点間での冗長構成が可能。多様な認証方式、IPv6に対応。外部AD連携機能標準搭載モデルも用意。 新しい認証の世界が広がる、追加コスト要らずのWindows 10とVPN LDAP、RADIUS認証プロトコルに対応し、最大2万5000アカウントまでサポートする、ローカルとクラウドの認証を一元化できるアプライアンスサーバ。 サイバー攻撃の巧妙化、クラウド利用の拡大などによって、今まで以上に認証の重要度は増している。手間やコストを極力かけず、企業ITの認証環境を強化するための勘所とは?

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024138


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 認証 > 認証のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ