NTTデータ、大規模環境に対応した統合運用管理OSSの新版を公開

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NTTデータ、大規模環境に対応した統合運用管理OSSの新版を公開


掲載日:2008/11/05


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 株式会社NTTデータは、統合運用管理OSS(オープンソースソフトウェア)の新バージョン「Hinemos Ver.3」を、公開した。

 「Hinemos」は、システム監視とジョブ管理を備えたOSSツール。エンタープライズ環境で求められるシステム監視やジョブ運用などの一元的なオペレーションを可能とする。今回の新バージョンでは、IPv6に正式対応し、IPv6単独環境やIPv4/IPv6混在環境での監視が可能となった。また、複数の「Hinemos」を連携させる機能が追加され、システムの中のサブシステムごとに導入した「Hinemos」を連携させることで大規模なシステム環境にも柔軟な対応が可能となった。同機能を活用して他の運用管理製品との連携も可能となり、部分的導入からのスモールスタートも可能となる。

 管理対象ノードの計画保守時における監視やジョブ設定の一時的/部分的な無効化や、保守対応記録の登録が可能となり、計画保守対応を効率化することができる。また、Red Hat Enterprise Linux 5に対応し、“Hinemosマネージャ”の動作プラットフォームが同OSとなったほか、「Hinemos」が使用するミドルウェアが刷新され、更なる性能改善と信頼性向上が図られている。

 「Hinemos」に関する営業/構築/運用の全般にわたってサポートを提供する“パートナープログラム”の参加企業を対象に、「Hinemos Ver.3」のオプションプロダクトが順次提供される。「SNMP TRAP MIBインポートツール」/「UNIX版Hinemosエージェント」が提供中のほか、「Hinemosマネージャ高可用化オプション」/「各種設定簡易化オプション」が11月からの提供を予定しており、「仮想化環境対応オプション」も2008年度内に提供される予定。


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