富士通とサン、SPARC64 VII搭載のエントリーモデルサーバを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通とサン、SPARC64 VII搭載のエントリーモデルサーバを発売


掲載日:2008/10/30


News

 富士通株式会社と米サン・マイクロシステムズは、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したエントリーモデルサーバ「SPARC Enterprise M3000」を、それぞれのブランドで発売した。価格は、210万円からとなっている。

 「SPARC Enterprise M3000」は、高さ2u(1u=44.45mm)と省スペースで、従来のサーバに比べ50%以上の消費電力削減を達成したエントリーモデルサーバ。2コア/4スレッドまたは4コア/8スレッド、動作周波数2.52GHzの「SPARC64 VII」プロセッサを1基搭載し、同コア数の従来機に比べ約2倍の性能向上を達成しており、DBサーバやアプリケーションサーバなどの優れたシングルスレッド性能が求められる業務など様々な用途に利用することができる。

 ハードウェアレベルの命令リトライ機能やキャッシュメモリの動的縮退、拡張ECC(誤り訂正)機能など、RAS機能(Reliability:信頼性/Availability:可用性/Serviceability:保守性、システムが安定動作するための支援機能)を備え、ミッションクリティカルシステムに求められる優れた信頼性を備えている。また、エアダクトの装備による冷却効率の向上やファン回転数の多段階制御機構などにより、消費電力を従来機種に比べ50%以上削減したほか、動作音も環境温度25度のサーバ設置環境で47デシベルの優れた静音性を達成している。

 Solaris 10の仮想化機能“Solarisコンテナ”と組み合わせることにより適切なサーバ仮想化環境を構築でき、リソースの効率的な活用によりシステムの最適化と省電力/省スペース化を支援する。なお両社は、2009年に2.8GHzの「SPARC64」を提供し、その後も「SPARC64」と「UltraSPARC」の強化を行なう予定。


出荷日・発売日 2008年10月28日 発売
価格 210万円〜
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「UNIXサーバ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「UNIXサーバ」関連情報をランダムに表示しています。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20024062


IT・IT製品TOP > サーバー > UNIXサーバ > UNIXサーバのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ