デル、管理/保守性や省電力化を向上させたデスクトップPCを発売

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デル、管理/保守性や省電力化を向上させたデスクトップPCを発売


掲載日:2008/10/30


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 デル株式会社は、管理/保守性や省電力化を向上させトータルコストの削減を図った企業向けデスクトップPC4機種「OptiPlex 960/760/360/FX160」を、発売した。

 4機種とも、1〜3年と長い製品ライフサイクルにより安定的な製品供給とサポートが可能で、24時間365日、同社のエキスパートセンターがサポートを提供する。オンラインでディスクイメージを作成/管理できる同社のツール「イメージダイレクト」を利用でき、導入時や設定変更時の工数を軽減することができる。「960/760/360」は、ツール不要で開閉可能な本体を採用しているほか、自己診断LED(発光ダイオード)により障害発生時に円滑なサポートを可能とする。

 「960/760」は、“Intel AMT”機能により遠隔操作でハードウェアをネットワーク上から隔離できるほか、開閉センサ付きの本体とセキュリティロックに対応している。更に「960」は、HDDを暗号化できるほか、PS/2ポートを標準装備し、情報漏洩対策のためUSBを使用不可とすることができる。また、4機種とも同社の省電力構成“エナジースマート”に対応し、「960/760/360」は変換効率88%の電源を採用している。「960」は、CPUにCore 2 Quadを搭載できるほか、無線LANに対応している。SSD(ソリッドステートドライブ)を選択でき、省電力化とともに障害発生を抑えることができる。4モニタ対応のビデオカードへの対応も予定されている。

 「FX160」は、従業員が複数のデバイスから自分のデータにアクセスする同社のビジョン“フレキシブル・コンピューティング”に向けて開発されたクライアント製品。同ビジョンでは、“オンデマンド・デスクトップ・ストリーミング”と“ヴァーチャル・リモート・デスクトップ”の2つのソリューションを採用することができる。

 前者は、クライアント側にHDDを非搭載とし、データはデータセンタに格納されLANを経由してアクセスする。CPUやGPUはクライアント側のものを利用するため、従来の端末と同等のグラフィック処理性能を確保することができる。後者は、データの保存に加え処理もデータセンタで行なう。仮想化技術を利用し、デスクトップイメージをLANやWAN経由でクライアント側に転送する。これにより、外出先や自宅からもデータにアクセスでき、更にユーザが別の端末を利用しても、常にセッションをデータセンタ側で保持することができる。


出荷日・発売日 2008年10月28日 発売
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