日本オラクル、サーバ仮想化製品の高可用性とリソース管理を強化

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日本オラクル、サーバ仮想化製品の高可用性とリソース管理を強化


掲載日:2008/10/30


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 日本オラクル株式会社は、高可用性(ハイアベイラビリティ)とリソース管理機能を強化したサーバ仮想化ソフトウェア「Oracle VM 2.1.2」を、11月1日よりサポート開始する。

 「Oracle VM 2.1.2」は、仮想マシン/サーバ障害時の仮想マシンの自動再起動や、サーバ停止時の仮想マシンの再起動またはライブマイグレーション(別のサーバに無停止で移行させる技術)といった高可用性機能により、仮想マシンの計画停止/非計画停止にともなうシステムのダウンタイムを抑えることができる。マルチパスのI/OとRDAC(Redundant Disk Array Controller)ストレージドライバにも対応している。また、仮想マシンごとのシステムの用途やサービスレベルに応じ、ネットワークやディスクI/Oの優先度を設定することで、柔軟なQoS(Quality of Services)を可能としている。サーバプール間のリソースを仮想マシンに柔軟に割り当てるロードバランシング(負荷分散)機能によるリソースの有効活用も可能となっている。

 既存の物理サーバ上に構築したLinuxシステムまたはVMwareで作成された仮想マシンのイメージファイル(vmdkファイル)を「Oracle VM」対応の仮想マシンに迅速に変換することで、サーバ仮想化環境への移行を容易とする。また、同社のエンタープライズアプリケーションのソフトウェアがプリインストールされた事前構成済みの仮想マシンをテンプレートとして提供する。テンプレートをダウンロードして仮想環境にインポートすることで、数時間でシステムを構築することができる。

 ライブマイグレーション実行時に、ネットワーク転送のトラフィックをSSLで暗号化することで、機密データを不正利用から保護し、追加のハードウェアや専用ネットワークは不要となっている。また、同社のグリッドコンピューティングのソフトウェア「Oracle Real Application Clusters」が「Oracle VM」に対応したことで、柔軟なシステム構築を可能としている。


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