日本HP、BTOソフトウェア製品群をSaaSモデルで提供

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日本HP、BTOソフトウェア製品群をSaaSモデルで提供


掲載日:2008/10/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、企業のIT戦略/開発/運用を支援するBTO(ビジネステクノロジの最適化)ソフトウェア製品群「HP Software」で、SaaS(Software as a Service)モデルでソフトウェアを提供する「HP SaaS」の提供を、開始した。

 「HP SaaS」では、1年単位でソフトウェアを利用できる“SaaSタームバンドル”モデルと、ユーザが所有するライセンスを同社が預かり運用管理を行なう“SaaSサービス”モデルが用意されている。いずれもユーザのデータを同社のデータセンタで管理し、24時間の可用性とサポートを提供するほか、専任のテクニカルアカウントマネージャによる教育サポートやベストプラクティスの提供、知識移転が行なわれる。これらにより、企業は迅速/柔軟なITライフサイクル管理環境の導入やコストの削減などを図ることができる。

 ストレージやDBなどの設備管理から、ソフトウェアのアップグレードやシステムのバックアップ、セキュリティの確保まで、すべてを同社が実施することで、ユーザは導入工程を短縮できるほか、初期コスト/運用コストを削減することができる。また、同社がアプリケーションのパフォーマンス/可用性を保証し、利用レベルに応じた拡張性を確保するため、運用管理に使用していたITリソースを企業戦略の推進に投入でき、ビジネスの最適化を図ることができる。SaaSからユーザ社内での運用への切り替えにも対応する。

 今回、性能検証ソリューション「HP Performance Center」と、アプリケーションの性能と可用性を管理する「HP Business Availability Center(BAC)」の提供が開始された。2009年前半には、IT戦略を支援するポートフォリオ分析とプロジェクト管理を行なう「HP Project and Portfolio Management Center」や、アプリケーション開発時の品質管理を行なう「HP Quality Center」、ITILベースのITサービス管理を行なう「HP Service Management Center」が提供される予定で、その他ソフトウェアについても順次展開が予定されている。

 なお、ライセンス参考価格は、「SaaS for BAC」の10トランザクションの場合、“SaaSサービスモデル”が192万円から(1年のSaaSサービス、製品ライセンス/メンテナンスサポート別)、“SaaSタームバンドル”が403万2000円から(1年のタームラインセンス、1年のSaaSサービス、サポートを含む)となっている。


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