日本エフ・セキュア、Linuxセキュリティ製品の新版を発売

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日本エフ・セキュア、Linuxセキュリティ製品の新版を発売


掲載日:2008/10/24


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 日本エフ・セキュア株式会社は、Linuxセキュリティ製品の新バージョン3種類を、発売した。

 今回発売されたのは、GUIを備えた「エフセキュア Linuxセキュリティ フル エディション」と、コマンドライン対応の「エフセキュア Linuxセキュリティ コマンドライン エディション」、ゲートウェイウイルス対策「エフセキュア アンチウィルス Linux ゲートウェイ V3.0」の3種類。いずれも、複数のウイルス検査エンジンを搭載し、Linux/Windows/DOS/Officeのウイルス/ワームをリアルタイムで検出/駆除することができる。独立したスパイウェアエンジンも搭載し、リアルタイムでスパイウェアを検査することができる。また、ファイアウォールによりワーム/ハッキングから防御できるほか、不正侵入によるファイルアクセス/ファイル改ざんを防止することができる。

 「フル エディション」は、Linuxサーバ向けの統合型セキュリティソリューション。ウイルス検査エンジンの統合やキャッシングの改良、圧縮ファイル展開ロジックの改良によりパフォーマンスが向上したほか、リスクウェア(スパイウェア)に対応した。すべての設定/管理はWebベースの日本語GUIで行なうことができ、システムトレイの“F-Secureアイコン”から容易に操作画面を開くことができる。コマンドラインにより必要な機能を取捨選択できる“fschooser”も搭載している。また、集中管理を可能とする「F-Secure ポリシーマネージャ」が無償提供される。

 「コマンドライン エディション」は、GUI非装備で、コマンドラインからのマニュアルスキャンのみに対応した製品で、データセンタなどのリモート環境での導入に適している。「フル エディション」/「コマンドライン エディション」とも、CentOS V4/V5やUbuntu V8.04にも対応した。

 「アンチウィルス Linuxゲートウェイ V3.0」は、外部から侵入するウイルスから企業LANを守るためのLinuxプラットフォームのゲートウェイウイルス対策製品。POP3/SMTP/HTTP(URLに含まれない送信内容の“POST”を含む)/FTPといった複数プロトコルのトラフィックに対応している。また、「フル エディション」と同様に日本語GUIを備えている。ログ検索機能の追加や、ウイルス検査エンジンの統合によるパフォーマンスの向上、リスクウェアの検出設定の追加、ウイルス定義ファイルの更新プログラムの変更などの改良も行なわれている。


出荷日・発売日 2008年10月22日 発売
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