VASCO、PKIに対応したUSBトークンとミドルウェアを提供

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VASCO、PKIに対応したUSBトークンとミドルウェアを提供


掲載日:2008/10/23


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 株式会社VASCO Data Security Japanは、認証/電子署名/データ保護を可能とするPKI(公開鍵基盤)対応USBトークン「DIGIPASS Key 1」と、マルチPKIデバイス/マルチOSに対応したPKIミドルウェア「DIGIPASS CertiID」の提供を、開始した。

 「DIGIPASS Key 1」は、43.9mm×16.1mm×4.3mm/重さ約2gと小型/軽量で可搬性に優れたUSBトークン。「DIGIPASS CertiID」と連携して動作する。スマートカードと同等の機能が搭載されているため、スマートカードリーダへの投資が不要となるほか、標準の郵便料金で配送できるため、郵便を利用して容易に大規模展開することができる。

 「DIGIPASS CertiID」は、PKIの証明書と秘密鍵を使用して認証と電子署名を可能とするソリューション。デバイスとしてICカード/USBトークンのいずれかを使用する。証明書と秘密鍵は、利用者が証明書を初めて要求した時点でデバイス内で生成される。生成された証明書と鍵はデバイス上で管理され、秘密鍵がデバイスの外にエクスポートされることを不能としている。利用者がデバイス上の証明書にアクセスして文書やメールに署名を追加する場合は、PINコード(暗証番号)の入力が求められる。

 メールやトランザクション、機密文書の署名/暗号化に対して2要素認証を可能とするほか、トランザクションの否認防止機能も搭載されているため、データの整合性やソースを検証でき、トランザクションの相手が本人であることを確認することができる。また、複数の認証局(VeriSign/Microsoft/Entrust/Cybertrustなど)に対応しているほか、単一デバイス上で様々なログイン環境(Web/Windows/Citrixなど)を管理することができる。各社のICカードや、Java Cardを含む各種カード用OSなど、様々な技術にも対応している。

 直観的なGUIが採用されており、PKI技術に関する知識のない利用者でも容易に利用できるほか、セキュリティ管理者は管理コンソールを使用して、ICカード/USBトークンの管理や、PINコードなどの初期化を容易に行なうことができる。また、直観的なインストールウィザードにより、固定パスワードからスムーズに移行でき、容易に電子証明書を利用することができる。

 インストールに基づいて自動更新機能を活用できるほか、組み込みのトラブルシューティングツールや診断ツールにより、セキュリティ管理者の保守/管理業務を簡素化することができる。


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