富士通、SOAに対応したメインフレーム連携ソフトウェアを出荷

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富士通、SOAに対応したメインフレーム連携ソフトウェアを出荷


掲載日:2008/10/21


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 富士通株式会社は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に対応したメインフレーム連携ソフトウェア「Interstage Host Access Service」を、出荷した。価格は、プロセッサライセンスが1300万円からとなっている。

 「Interstage Host Access Service」は、メインフレームのアプリケーションをオープン環境から利用するためのアダプティング機能を提供するソフトウェア。メインフレーム(同社「GS」シリーズ/「PRIMEFORCE」シリーズ)とオープンクライアントの間のサーバに導入することで、メインフレームのアプリケーションへ手を加えずに、オープン環境のWeb画面から業務を実行可能となる。JavaアプリケーションからメインフレームにアクセスするためのAPI(アプリケーションインターフェース)を提供するため、自由な画面設計が可能となっている。また、柔軟なフロント業務システムの構築を支援するミドルウェア「Interstage Interaction Manager」のAjaxフレームワークと連携することで、業務画面のリッチクライアント化も可能となる。

 また、システム間のデータ連携を可能とするESB(エンタープライズサービスバス)「Interstage Service Integrator」との連携により、メインフレームの業務をWebサービス化して、SOAに基づき他のサービスと組み合わせた業務を、期間を抑えて構築することができる。

 メインフレームの業務でエミュレータから実施していた一連の画面操作をあらかじめ“シナリオ”として記録することで、画面の操作を意識せずに、メインフレームの業務を利用することができる。“シナリオ”は、シナリオエディタ機能によりエミュレータ画面を直接操作することで容易に作成/編集することができ、単純な画面遷移に加え、結果表示が複数画面に渡る場合など複雑な画面遷移の記録や、画面操作に対する入出力パラメータの定義も可能となっている。これらの機能により、メインフレームの専門知識は不要で、Javaなどの標準技術によりメインフレームのアプリケーションを利用することができる。


出荷日・発売日 2008年10月20日 出荷
価格 プロセッサライセンス:1300万円〜
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