ジーメイジャー・ジャパン、SIPセキュリティコントローラを発売

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ジーメイジャー・ジャパン、SIPセキュリティコントローラを発売


掲載日:2008/10/21


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 株式会社ジーメイジャー・ジャパンは、英UM LabsのSIP(Session Initiation Protocol)セキュリティコントローラで、最大40ユーザのリモートサイト用小型システム「RC-2100」と、最大1000同時通話が可能な通信事業者/企業向けシステム「EC-4200」を、発売した。価格は、オープン価格となっている。

 「RC-2100」/「EC-4200」は、セッションボーダーコントローラ(SBC)とファイアウォールの機能を統合したアーキテクチャによる、SIP専用セキュリティコントローラ。企業の内部インフラを外部に公開せずに、インターネットを介したVoIPやビデオ会議、インスタントメッセンジャー、プレゼンスサービスなどのSIPアプリケーションの利用を可能とする。外部からの攻撃によるサービスの悪用や、強制停止、通話妨害などから、IP-PBXなどのSIPサーバを保護するとともに、ユーザ間の通話を暗号化し、盗聴なども防止することができる。これにより、公共アクセスポイントからのアクセスや、在宅コールセンタ、地方/海外拠点との通話、金融機関/公共機関の安全な電話サービスなどのサービス/アプリケーションを提供可能となる。

 ファイアウォールグレードのIPセキュリティを提供するほか、SIPメッセージのルーティングを複数ドメインと複数IP-PBXでサポートすることができる。また、オペレーションの認証サービスにより、登録フロッド攻撃やコール終了攻撃などからシステムを保護可能とする。標準暗号化手順(TLS/SRTP/ZRTP)によりシグナリングやメディアトラフィックのセキュリティを強化しているほか、シグナリングの冗長性によりサービス中断を抑え、優れた冗長性とフォルトトレランスを提供する。独立したSIP/RTP(Real-time Transport Protocol)プロキシを提供し、ロードバランス機能によるスケーラビリティで、QoSコントロールなどのニーズにも対応するほか、柔軟なクラスタ機能も備え、ユーザニーズに合わせた構成が可能となっている。LAN内部アドレスを非公開にするSIP NAT(Network Address Translation)越えにも対応している。


出荷日・発売日 2008年10月20日 発売
価格 オープン価格
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