日本セーフネット、イーサネット暗号化製品の10GB対応モデル発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本セーフネット、イーサネット暗号化製品の10GB対応モデル発売


掲載日:2008/10/17


News

 日本セーフネット株式会社は、イーサネット網暗号化製品「SafeNet Ethernet Encryptor」(SEE)シリーズに「10GB対応モデル」を追加し、発売した。価格は、オープン価格となっている。

 「SEE」シリーズは、レイヤ2(データリンク層)での暗号化を可能とする、耐タンパ性(内部解析や改変に対する防護力)に優れたアプライアンス。フレームのIPヘッダ/データ部を含むレイヤ2ペイロード部を暗号化し、遅延を抑えてワイヤレート(回線の論理限界性能)のパフォーマンスを提供することができる。

 今回発売された「10GB対応モデル」は、幅435mm×奥行き360mm×高さ134mmで、インターフェースはXFP FiberまたはCopperを備え、メトロイーサネットやDWDM/ダークファイバ、EoOTN、EoSONET、LAN、Ethernet II/IEEE802.3、Jumbo Frame、VLAN、MPLSといったネットワークに対応している。また、暗号技術には256ビットのAES(Advanced Encryption Standard)や“SHA-256”(256ビットのハッシュ値を生成する関数)、“HMAC-SHA-256”(256ビットの鍵付ハッシュメッセージ認証コード)を採用し、鍵管理はRSA-2048ビット公開鍵や、自動鍵更新、X.509証明書による認証に対応している。

 また、暗号モジュールに関するセキュリティ要件の仕様を規定する米国連邦標準規格“FIPS140-2 Level3”や、セキュリティのための国際規格“Common Criteria”の評価保証レベル(Evaluation Assurance Level)“EAL4”、特定有害物質の使用を制限するEUの指令“RoHS-5”の認定も取得している。


出荷日・発売日 2008年10月10日 発売
価格 オープン価格
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「暗号化」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「暗号化」関連情報をランダムに表示しています。

「暗号化」関連の製品

マイナンバーソリューション 【日立ソリューションズ】 Windows/Linux 向け暗号化ソリューション SecureDB for SME 【セキュア・ディー・ビー・ジャパン】 個人情報検出・暗号化ソリューション 【ネスコ】 InterSafe IRM(インターセーフ アイアールエム) 【アルプス システム インテグレーション】 Thales HSM (ハードウェアセキュリティモジュール) 【タレスジャパン】
暗号化 暗号化 暗号化 暗号化 暗号化
収集・保管・利用にいたる業務プロセスをサポート。保管時はセキュアな専用DBで安全にマイナンバーを管理し、利用時のセキュリティも強化できる。 DBからの情報漏えい対策に特化した暗号化ソリューション。導入時、DBやアプリケーションの変更が不要。稼働時にパフォーマンスに影響をほとんど与えない。 マイナンバーや個人情報を検出する「P-Pointer」と、ハイレベルのセキュリティを実現するDRM製品「DataClasys」とを組み合わせたソリューション。 ファイルを保存時に自動で暗号化する情報漏洩対策ソフト。パスワードが不要で、暗号化忘れを防止できるほか、利用権限設定も可能。 鍵のライフサイクル管理と暗号処理を行う製品。信頼の要となる鍵をソフトウェアから分離して強力に保護することが可能。強固な鍵管理により企業の「信頼」を守る。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20023910


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 暗号化 > 暗号化のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ