KCCS、脆弱性管理サービスにローカル診断とCSVレポートを追加

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KCCS、脆弱性管理サービスにローカル診断とCSVレポートを追加


掲載日:2008/10/16


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 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、脆弱性管理サービス「SecureOWL」に、ローカル診断機能とCSV(カンマ区切り形式)レポート出力機能を追加した新バージョン「Version2.0」の提供を、開始した。

 「SecureOWL」は、様々なサーバ/ネットワーク機器に対してネットワーク脆弱性診断が可能な、DIY(Do It Yourself)型のASPサービス。同社のデータセンターに設置されたポータルサイト上で診断を予約することで、24時間365日、何度でも診断を受けることができる。診断結果はポータルサイトからWebブラウザで確認することができる。

 今回の新バージョンでは、専用の診断装置「nCircle IP360」をユーザのイントラネット内に設置し、ローカルIPに対して脆弱性診断を実施することで、イントラネットに対し、エージェント不要で効率的/迅速に診断を実施することができる。これにより、Webサーバなどの公開サーバに加え、外部に非公開のイントラネット環境にある様々な機器の脆弱性情報も継続的に管理でき、セキュリティレベルを向上させることができる。

 また、従来のPDFに加えCSVでのレポート出力が可能で、診断データの2次加工やユーザのネットワーク管理システムへの統合などに活用することができる。なお1年間の価格は、ローカル診断サービス(診断装置1台の年間レンタルを含む)が50IPで126万円、1000IPで252万円、追加診断装置年間レンタルが1台104万5800円(いずれも税込)となっている。


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