クエスト、DominoからSharePointへ効率的に移行できる製品を発表

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クエスト、DominoからSharePointへ効率的に移行できる製品を発表


掲載日:2008/10/02


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 クエスト・ソフトウェア株式会社は、Lotus Notes/DominoからSharePoint(マイクロソフトの社内ポータル用システム)への効率的な移行を可能とする製品「Notes Migrator for SharePoint」を、発表した。

 「Notes Migrator for SharePoint」は、Notes/Dominoに格納されているアプリケーションコンテンツを、Windows SharePoint Services3.0/Office SharePoint Server 2007へ自動的に移行する製品。リッチテキストドキュメントやイメージ、添付ファイル、OLEオブジェクト、ドキュメントリンク、@Formula(式)などのコンテンツを、Notes/Domino.doc/QuickPlaceから、SharePointのリストやドキュメントライブラリ、InfoPath(文書ファイルをXML形式で作成/管理するためのマイクロソフトのソフト)のフォームへ自動的に移行することができる。

 移行と同時に既存の階層構造をSharePointに再構築することができる。組織の変化とニーズに合わせて、移行先のSharePointに新規リスト/ドキュメントライブラリを作成し、ユーザのニーズに合わせて見直された新しいSharePoint階層構造を構築することができる。また、簡素なNotesアプリケーションは事前に用意された定義ファイルを利用し、複雑なものはデータ抽出機能(フォームの指定や@Fomula式利用)により、ビジネスデータとデータ形式を保持しながら自動的に移行することができる。移行ジョブ/データ抽出/データロードの定義ファイルは再利用でき、必要に応じてカスタマイズや、新たにフィールドをマッピングした定義ファイルの作成などが可能となっている。

 アプリケーションレベルのACL(アクセス制御リスト)に加え、ドキュメントレベルのセキュリティもコンテンツと一緒に移行でき、Notesユーザやグループ名は自動的にActive Directory(マイクロソフトのディレクトリサービス)のIDとマッピングされる。また、“Link Tracking Service”により、ドキュメント間のDocLink(Notesドキュメント間のハイパーリンク機能)を移行前/移行中/移行後も継続して利用可能とするほか、“Import Service”により、SharePointへWebサービス経由でコンテンツを移行でき、シングル管理コンソールでの移行作業を可能とするため、複数管理コンソール間でのエクスポート/インポートによるデータ受け渡しが不要となる。


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