アライドテレシス、100Mbps対応メディアコンバータなどを出荷

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アライドテレシス、100Mbps対応メディアコンバータなどを出荷


掲載日:2008/09/30


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 アライドテレシス株式会社は、1心シングルモードファイバでの100Mbps通信に対応したファーストイーサネットメディアコンバータ「CentreCOM MC1502A」とラインカード「AT-MC152B」を、出荷した。価格は、各16万8000円となっている。

 今回出荷される製品では、ONU(加入者側の終端装置)側のスタンドアロン型の「MC1502A」と、OLT(局側の終端装置)側の集合型シャーシ「MC2700-10」(AC100V電源)/「MC2700-80」(DC48V電源)で使用するラインカード「AT-MC152B」を対向に接続することで、最大40kmの伝送を可能とする。「AT-MC152B」は、「MC2700」のシャーシ上でGbE(ギガビットイーサネット)のラインカード「AT-MC251」と併用可能なため、100M(最大40km)とギガ(最大80km)の異なる帯域を1台のシャーシで提供することができる。

 「MC1502A」/「AT-MC152B」とも、インターフェースと保守監視機能を定めたTTC(社団法人情報通信技術委員会)の規格“TS-1000”に準拠し、“TS-1000”の保守フレームにより、リンクダウンや温度異常、電源断などの状態を検知した場合、接続先機器への通知やLED(発光ダイオード)での確認が可能なほか、マネジメントモジュールを使用することで、更に詳細なシステム情報も管理することができる。また、リモート/ローカルポートのリンクが切断された場合、もう一方のポートリンクを自動的に切断するミッシングリンク機能を備えているほか、プッシュスイッチを押すことでループバックテスト(リモートポート間通信)を行なうことができる。ループバックテストで受信するフレームはメディアコンバータが生成し、試験結果はLEDで確認することができる。

 また、両製品を含むファーストイーサネットメディアコンバータ「MC1500」シリーズと、ギガビットメディアコンバータ「MC2500」シリーズ(販売中)が、0度〜50度の動作時温度に対応した。これにより、屋外設置などの過酷な設置環境に対応することができる。「MC1502A」はファンレス設計が採用されている。「MC1500/MC2500」シリーズは、ファースト/ギガビットイーサネット用モジュールが混在でき、システム計画に応じた自在な構築/拡張が可能なほか、全モジュールがホットスワップに対応し、障害時にも対象モジュールのみの交換により迅速な復旧が可能となっている。


出荷日・発売日 2008年9月30日 出荷
価格 16万8000円
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