デル、ストレージのアセスメントサービスを提供

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デル、ストレージのアセスメントサービスを提供


掲載日:2008/09/30


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 デル株式会社は、データ保護基盤を強化するストレージアセスメントサービスの提供を、開始した。

 今回提供されるサービスは、適切なバックアップの設計、階層化ストレージの設計、災害対策の設計の3つを提供するアセスメントサービス。ストレージの稼働状況の詳細なデータを収集できるツールを導入して分析し、分析データと実際のファイルの内容を照合することで、現実に即した詳細なアセスメントを可能とする。また、ストレージシステム更新の際にも、現状を詳細に分析し、必要な対策を考慮した上で設計できるため、費用対効果を事前に確認した上で限られたプロジェクト予算を有効活用することができる。

 適切なバックアップ設計のためのアセスメントでは、データ保護要件を満たす環境が実現できているかどうかを、実際のバックアップ状況や、利用しているバックアップソフトから得られる情報を基に分析する。この結果に基づき、システムを最適化するほか、稼働率の低いバックアップサーバがあればサーバ統合を行ないリソースを有効に使用するなど、多角的な分析結果を含めてレポートする。

 階層化ストレージ設計のためのアセスメントでは、保存されているデータを重要度に基づき階層1から階層3までに分類する。重要な階層1のデータは性能に優れたディスクに保存し、その下の階層のデータは廉価なディスクやテープドライブに保存することで、コスト削減を可能とする。

 災害対策設計のためのアセスメントでは、物理的に離れた場所へデータをバックアップするための回線コストが日本では高額になることが多いため、各データのアクセス状況を基にアセスメントを行ない、DR(ディザスタリカバリ:災害復旧)環境にかかるコストの削減を図る。また、金融機関の取引情報や病院の電子カルテの情報などについては、危機管理やコンプライアンスの視点から、バックアップすべきデータを精査するために、同社がグローバルで提供しているソリューションを日本にも適用することで、複雑なDR計画を迅速に提案することが可能となる。


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