SolidWorks、PDMソフトウェアの新バージョンを提供

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SolidWorks、PDMソフトウェアの新バージョンを提供


掲載日:2008/09/30


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 ソリッドワークス・ジャパン株式会社は、製品データを企業全体で安全に共有/管理/再利用することで、企業がよりよい製品をより迅速に開発することを可能とするPDM(製品データ管理)ソフトウェアの新バージョン「SolidWorks Enterprise PDM 2009」を、順次提供する。

 今回の新バージョンでは、同社の3D(3次元)CADソフトウェア「SolidWorks」とのより緊密な統合と、部品表(BOM)機能の拡張、アイテムベースのデータ管理に対応した。「SolidWorks」との統合では、“ステータスの変更”や“参照先”などの様々生産性向上機能にCADインターフェースから直接アクセス可能となった。新しいプレビューパネルでは、部品のサムネイルが詳細なバージョンデータとともに表示されるため、ファイルを開いてプロパティをチェックする手間が不要となる。また、プロンプトに“はい”と答えることで、読みとり専用のファイルをその場でチェックアウトできる機能を備えているほか、ファイルがチェックインされると3次元の部品/アセンブリに「SolidWorks」図面が自動的に含められる。

 BOM機能では、「SolidWorks」内で作成されたカスタム“図面/アセンブリBOM”を「SolidWorks Enterprise PDM 2009」にそのままの状態で転送することができる。また、開発組織以外でも使用できる“カスタムBOM”を「SolidWorks」のアセンブリと関連づけることができるため、設計者が部品を変更すると“カスタムBOM”も自動的に更新される。更に、“カスタムBOM”を自動的にXMLフォーマットにエクスポートし、ERPシステムにデータを転送することができる。

 アイテムベースで業務を行なっている購買/財務/ERPシステムと開発との間のゲートウェイが提供される。これらのシステムでは、CADでモデリングされる部品に加え、製品に対して組織が準備する様々なアイテムを考慮することに対応するため、「SolidWorks Enterprise PDM 2009」では“アイテム エクスプローラ”インターフェースにより、手動でのアイテム追加や、「SolidWorks」以外のCADソフトウェアからのドラッグ&ドロップ、XMLベースのERP統合に対応している。

 同社の正規代理店より14ヵ国語版で即時購入可能なほか、サブスクリプションサービス契約締結中のユーザはWeb版を近日中にダウンロード可能となる。また、DVD版も11月中旬より提供される予定。


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