コンピュータダイナミックス、RAID装置に400GB HDD搭載機を追加

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コンピュータダイナミックス、RAID装置に400GB HDD搭載機を追加


掲載日:2008/09/30


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 コンピュータダイナミックス株式会社は、フルFC(ファイバチャネル)RAIDアレイ装置「CDS-F2902/F2904」に、400GB/毎分1万回転のFC HDD搭載モデルを追加し、発売した。

 「CDS-F2902/F2904」は、FC HDDを16台まで搭載できるコントローラ筐体を基本構成とし、同じく16台まで搭載できるディスク拡張筐体を「F2902」で最大3台、「F2904」で最大6台接続できるRAIDアレイ装置。400GB FC HDD搭載時の最大容量はそれぞれ25.4TB/44.8TBを達成している。また、4Gbps FCホストインターフェースを備え、ホストポートは最大8ポートに対応している。RAID 0/1/3/5/1+0に対応し、キャッシュは2GB(F2902)/4GB(F2904)搭載することができる。

 HDD/コントローラ/電源/ファン/ミッドプレーンなど、データパスを構成するすべてのコンポーネントが冗長化され、ホットスワップ(動作中の交換)にも対応している。未使用のドライブを“ホットスペアドライブ”に割り当てることで、どの筐体のどのディスクのスペアとしても使用できるため、可用性を更に高めることもできる。また、各アレイコントローラには、それぞれにバッテリバックアップシステムが2つ備えられている。

 オプションソフトウェアにより様々なデータ保護機能が提供される。「DataReplicator」はFCまたはIPを介し、筐体間での同期/非同期の複製機能を提供するほか、「Data Snapshot」はボリュームの瞬間的低容量コピーを行ない、ディスク容量を節約した効率的なコピー作成を可能とする。「Volume Copy」は、ボリュームの独立したフルコピーを迅速/安全に作成する。また、ストレージ管理の標準技術“SMI-S”に準拠した“CommonArray Manager”が標準で添付されており、ブラウザインターフェースを使用して問題の分析やイベントの表示、アレイの状態の監視が可能なほか、パフォーマンス追跡と自動診断機能も利用することができる。

 コントローラ筐体/拡張筐体とも、内部で“クロスバー・スイッチ接続方式”を採用したことで、障害ドライブの切り離しが即座に可能となり、ドライブ再構築時にドライブ間で処理ループ待ち時間を削減でき、信頼性とパフォーマンスを向上させている。コントローラー筐体と拡張筐体は冗長ループにより4経路で接続され、並列でアクセスできるため高速性に優れている。また経路故障があってもI/Oは継続でき、高可用性も確保されている。


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