イーズ、災害時に被害の最小化を図るBCPベーシックパックを発売

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イーズ、災害時に被害の最小化を図るBCPベーシックパックを発売


掲載日:2008/09/29


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 イーズ・コミュニケーションズ株式会社は、災害時に被害の最小化を図り、迅速な事業再開を支援する「BCP(事業継続計画)ベーシックパック」を、発売した。価格は、215万円からとなっている。

 「BCPベーシックパック」は、気象庁が提供する“緊急地震速報”の受信装置「デジタルなまず」(製造元:株式会社3Softジャパン)と、DBをリアルタイムにバックアップするソフトウェア「InfoFrame DataCoordinator」(開発元:日本電気株式会社)で構成されている。

 「デジタルなまず」は、“緊急地震速報”を受信して予想震度と予想到着秒数を即座に計算し、地震の大きな揺れが来る前に音声と文字で警告できる装置。地震による停電/断電に備えてバッテリを内蔵し、自体動作が可能なほか、サーバメッセージを通して時間を補正するため常に正確な時刻を表示でき、完全停電時にも1日以上リアルタイムを保障する。また、警告方法をユーザが自ら調整でき、音声警報の前に警報音を出力することもできる。スピーカを内蔵しているほか、アンプ用の出力も可能となっている。直近の地震発報記録(発生位置/強さ/時間)を4つまで保存することもできる。

 「InfoFrame DataCoordinator」は、異種プラットフォーム/異種DB間の、データのレプリケーションを中心とした連携を可能とするソフトウェア。通常業務が稼働するプライマリセンタと、災害時に切り替わって稼働するバックアップセンタが異なったDBで構成されている場合でも、既存のシステムに同製品を導入することで、遠隔地とのデータ連携が可能となる。バックアップセンタ側を廉価なソフトウェアで構築することもできる。また、DB内のデータを表単位で最短1秒でバックアップできるほか、バックアップセンタ側で参照系業務を稼働することもできる。

 これらにより、“人”と“情報”を安全/確実に避難させることができ、限られた予算/資源の中で地震などの自然災害に対処することができる。


出荷日・発売日 2008年9月25日 発売
価格 215万円〜
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