デル、仮想化インフラの簡素化を図るブレードサーバなどを発売

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デル、仮想化インフラの簡素化を図るブレードサーバなどを発売


掲載日:2008/09/25


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 デル株式会社は、仮想化インフラストラクチャの簡素化を図るため、フルハイトのブレードサーバ「PowerEdge M905」/「PowerEdge M805」と、仮想化対応iSCSI(internet SCSI)のSANアレイ「Dell EqualLogic PS5500E」を、発売した。

 「PowerEdge M905」は4ソケット、「M805」は2ソケットのフルハイトブレードサーバ。クアッドコアOpteronプロセッサを搭載し、仮想化のパフォーマンスを最大化するための機能“AMD Rapid Virtualization Indexing(RVI)”を採用している。仮想化ソフト「VMware」/「Citrix XenServer」による組み込み型ハイパーバイザ(仮想化OS)用SDカード(オプション)を内蔵し、迅速にシステムを導入することができる。

 オンボードで4ポートのギガビットイーサネットNIC(Network Interface Card)を標準搭載し、オプションでメザニンカード(ボードの上に追加で装着する小型の拡張基板)型の拡張PCIeスロットを4つ装備できるため、拡張性/冗長性を考慮したI/O構成とすることができる。同社の10u(1u=44.45mm)モジュラー型ブレードエンクロージャ「PowerEdge M1000e」に対応し、他の同社製ハーフハイトブレードサーバと混在できるため、より柔軟なブレードシステム構成が可能となる。また、「M905」は24のDIMMスロットを装備し最大192GBのメモリを、「M805」は16のDIMMスロットを装備し最大128GBのメモリを搭載することができる。

 「Dell EqualLogic PS5500E」は、24TBまたは48TBの容量を備え、576TBまで拡張可能な仮想化対応iSCSI SANアレイ。仮想化SANとしてコンソリデーション(整理統合)やディザスタリカバリ(災害対策)に利用することができる。

 また同社は、導入された仮想化環境を調査/評価し結果を提供する「仮想化ヘルスチェックサービス」を従来のアセスメントサービスに追加するほか、仮想化環境のバックアップ運用を容易に行なうことができるシステム構築サービスを拡充する。更に、仮想化マシンにおける様々なダウンタイムを削減し、ビジネスの継続性向上や柔軟/迅速なITサービスを提供するため、災害対策を考慮し管理を簡素化した仮想化環境を構築できる「VMware Site Recovery Manager(SRM)」と、仮想化マシンの構成ライブラリを作成/管理できる「VMware LAB Manager」に対応した導入サービスを提供する。


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