センチュリー・システムズ、FOMA対応のサーバ兼通信装置を出荷

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センチュリー・システムズ、FOMA対応のサーバ兼通信装置を出荷


掲載日:2008/09/22


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 センチュリー・システムズ株式会社は、モバイルデータ通信機能と様々なインターフェース機能を一体化したサーバ兼通信装置「FutureNet MA-450/F」を、出荷した。価格は、オープン価格となっている。

 「FutureNet MA-450/F」は、幅121mm×奥行き103mm×高さ47mm(突起物を除く)と小型のアプライアンスサーバ。株式会社NTTドコモのFOMAパケット通信サービスに対応した通信モジュール「UM01-F」を内蔵し、下り最大384kbps/上り最大64kbps(ベストエフォート)の通信性能を備えているほか、センタ側からの着信機能が利用可能なNTTドコモのリモートアクセスサービス「ビジネスmoperaアクセスプレミアム」に対応している。外部アンテナ(別売)は用途に応じて各社の製品を選択することができる。

 インターフェースはシリアル(RS-232)/USB 2.0/イーサネットをそれぞれ2ポート備え、各種センサ/制御装置/計測機器などの外部装置と接続することができる。CompactFlash Type-I/IIに対応したCFカードスロットも備えている。OSにはLinux(Kernel 2.6)を採用しているほか、カーネルを含むすべてのソースコードと開発環境を含む開発キットが添付されており、ファームウェアのカスタマイズやアプリケーションの追加/変更/削除を行なうことができる。CPUは消費電力を抑えたRMI Au1500(400MHz)を採用しており、製品の消費電力を通常時約7W/最大15W(別売3A ACアダプタ使用時)に抑え、ファン非搭載で、24時間365日の常時稼働を可能としている。

 これらにより、各種装置と遠隔地のコンピュータとの間で、FOMA網を介してデータや制御情報をやりとりすることができる。RS-232を備えた計測器のデータを取り込んで内部のCFカードに保存し、決まった時間にFOMA網を介して遠隔地のネットワークへ送信する、といった使い方が可能となっている。装置から受信したデータはLinuxの各種アプリケーションを使用して加工/蓄積することや、サーバアプリケーションを使用してネットワークに提供することができる。ネットワークから受け取ったコマンドやデータもLinuxアプリケーションで受信して装置側へ送ることができる。


出荷日・発売日 2008年9月18日 出荷
価格 オープン価格
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