MIC、RAIDシステムのファームウェア更新で機能などを拡充

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


MIC、RAIDシステムのファームウェア更新で機能などを拡充


掲載日:2008/09/17


News

 エムアイシー・アソシエーツ株式会社(MIC)は、英Xyratexが開発した「Xyratex RAID システム」(XRS)の新バージョン「2.4」を、リリースした。

 「XRS」ファミリー製品は、性能/信頼性/拡張性/柔軟性/経済性に優れたRAIDシステム。今回の新バージョンでは、RAIDコントローラのファームウェアが更新され、読み書きの性能が改善されている。RAIDシステムのライトバック(後書き)/リードアヘッド(先読み)キャッシュの最適化が図られ、大容量I/Oに加え比較的小さいI/Oに対しても優れた転送性能とレスポンスタイムを達成している。

 “RAID APM”(Advanced Power Management)が装備され、「XRS」ファミリーの全製品で、スペアドライブやアレイに対してアクセスがない場合、次回のアクセスがあるまでドライブの回転を停止することが可能となった。回転を停止したドライブは、日々/週次/月次など定期的にドライブを起動し、チェックすることができる。これにより最大40%の省電力化を図ることができ、ドライブの長寿命化を支援する。

 ストレージの設定/管理が可能なGUI“StorView”の機能が拡充され、性能に関する設定オプションが搭載された。データの連続性や、クラスタ環境での複数ホストに対応する細かい設定を容易に行なうことができる。また、オラクルのクラスタシステム環境や、RAIDを使用したSANブート(ファイバチャネルストレージの論理ユニット番号よりOSブートを行なう構成)の環境などで、システムのチューニングを行ない最適化を図ることもできる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20023568


IT・IT製品TOP > ストレージ > SAN > SANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ