日本CA、ID管理ソリューションの新版を出荷

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日本CA、ID管理ソリューションの新版を出荷


掲載日:2008/09/16


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 日本CA株式会社は、統合アイデンティティ(ID)/アクセス管理製品群「CA Identity and Access Management r12」(CA IAM r12)の第1弾として、企業や組織のユーザID管理を効率化し、コスト低減とコンプライアンス対応を支援するID管理ソリューションの新版「CA Identity Manager r12」を、出荷した。

 「CA IAM r12」は、IDライフサイクル管理に加え、アクセス管理や権限の委譲管理、フェデレーション(連携)、レポーティング、統合されたワークフローにより、プラットフォームに無関係に、社内外のユーザに対してサービスを効率的/安全に提供可能とする製品群。今回出荷された「CA Identity Manager r12」は、組織におけるユーザのIDを、役割や権限に基づいて効率的に一元管理可能とする。基幹システムやDB、Webアプリケーションまで、様々な企業システムにおけるIDと権限情報の管理を自動で行ない、管理者の負荷の軽減と、コンプライアンスへの対応を支援する。

 ユーザプロビジョニング機能が強化され、ユーザの役割に応じてIDを登録/変更/抹消できるほか、セキュリティ機能も強化され、IPv6と米国の暗号モジュールのセキュリティ要件に関する規格“FIPS140-2”に準拠している。Web GUIを採用し、各機能をタブでグルーピングすることで操作性を向上させている。コネクタSDK(ソフトウェア開発キット)の強化により、Javaでの開発が可能となり、開発工数の削減を支援する。また、ID管理のための各種レポートを提供し、より効率的な管理とコンプライアンス対応を支援する。製品のすべての機能をWebサービスとして利用できるため、既存のアプリケーションやWebシステムなどと連携することができる。

 同社は今後、OSアクセス管理ソリューション「CA Access Control r12」や、Webアクセス管理を行なう「CA SiteMinder Web Access Manager r12」などを、2009年の年初より順次発表する。「CA Identity Manager r12」は、「CA Access Control r12」と連携することで、特権ユーザの制御などOSレベルでのアクセス管理を可能とするほか、「CA SiteMinder Web Access Manager」と連携することで、シングルサインオンやIDフェデレーションを可能とする。また、企業のセキュリティデータを収集/保存する監査管理システム「CA Audit」との連携により、コンプライアンス対応を支援する。


出荷日・発売日 2008年9月11日 出荷
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