日本IBM、ストレージソリューションの新製品2種を出荷

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日本IBM、ストレージソリューションの新製品2種を出荷


掲載日:2008/09/10


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、情報管理の最適化を促進するストレージソリューション「IBM XIV ストレージ・システム モデルA14」/「IBM System Storage ProtecTIER Enterprise Edition V2.1」を、出荷した。

 「IBM XIVストレージ・システム モデルA14」は、グリッド技術を用いた分散型のデータ配置方式に加え、“ハイパフォーマンス・スナップショット機能”によるデータの容易なバックアップや、ディスク故障時のデータの自動修復機能、容量仮想化技術“シン・プロビジョニング”によるストレージ容量の低減を提供する。Windows/Linux/AIX/Solaris/HP-UXに対応し、1ラックに15台のモジュールを搭載することができる。また、すべてのモジュールに独自のCPUと、ディスク、全体で120GBのキャッシュを搭載している。インターフェースモジュールに合計、4Gbpsのファイバチャネルポート24個、1GbpsのiSCSI(インターネットSCSI)ポート6個搭載でき、無停電電源装置も3台搭載可能となっている。ラック1台に180TBのディスクを搭載可能なほか、使用したディスク容量単位での課金“キャパシティー・オンデマンド(Capacity on Demand:CoD)”にも対応している。

 「IBM System Storage ProtecTIER Enterprise Edition V2.1」は、大量のデータ保管とバックアップが必要なシステムで、アーカイブ/バックアップされているデータ間での重複データを削除するソフトウェア製品。専用のゲートウェイサーバとのセットで提供される。重複データの削除により物理的ストレージ容量を削減できるほか、重大なデータクラッシュや明らかな誤りを回避可能とするテクノロジーも採用しており、データの信頼性と質を向上させることができる。また、容量仮想化機能も備え、実効容量の最大25倍の容量のデータの保管が可能となる。1台のゲートウェイサーバで最大1PBのユーザデータに対応し、クラスタ構成によるノード障害時のハードウェア冗長化も可能となっている。

(写真:IBM XIVストレージ・システム モデルA14)



出荷日・発売日 2008年9月9日 出荷
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