シマンテック、ゲストユーザに対応した検疫ソリューションを提供

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シマンテック、ゲストユーザに対応した検疫ソリューションを提供


掲載日:2008/09/10


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 シマンテックコーポレーションは、検疫ソリューション「Symantec Network Access Control」で、管理下のエンドポイントに加え、ゲストユーザや管理外デバイスに対する総合的なポリシー施行を可能とするアップグレードの提供を、開始した。

 「Symantec Network Access Control」は、企業ネットワークへのアクセスを安全に制御し、エンドポイントセキュリティポリシーを施行できるソリューション。エンドポイントのコンプライアンス状況を検出して評価し、ネットワークへの適切なアクセスと自動矯正機能を提供するほか、エンドポイントのコンプライアンス状況の変化を継続的に監視することができる。

 今回のアップグレードでは、ゲストユーザのアクセス向けに、統合的なオンデマンドディゾルバブルクライアントがエンフォーサアプライアンスから直接配布され、ゲートウェイ方式またはDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)方式で容易に実装することができる。管理外のエンドポイントが企業ネットワークに接続を試みると、そのエンドポイントが適切に保護されているか、セキュリティソフトがインストールされているかを確認することができる。所定の検証を行ない、エンドポイントにウイルス対策/スパイウェア対策/ファイアウォール/サービスパックソフトウェアをインストールし、最新の状態であることを確認する。

 オンデマンドクライアントのダウンロードの手順の1つとしてWebログインを提供し、ゲストユーザの認証とIDベースのアクセス制御に対応する。Active Directory(マイクロソフトのディレクトリサービス)/LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)/RADIUSに保存されているログイン情報、またはエンフォーサにローカル保存されているログイン情報によって認証が行なわれる。LANエンフォースメントを有効にすると、認証済みゲストユーザがアクセスできるネットワークリソースをRADIUSの属性により制御することができる。

 MACアドレス認証機能も拡張されており、管理外デバイスに対し、802.1x対応環境でのネットワークアクセスを施行することができる。LANエンフォースメント方式では、802.1x対応スイッチのポートに接続しているデバイスのMACアドレスをエンフォーサがチェックし、既知の承認済みMACアドレスと照合することで、デバイスを許可/ブロックすることができる。


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