日本IBM、消費電力を従来の半分に抑えたブレードサーバを出荷

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日本IBM、消費電力を従来の半分に抑えたブレードサーバを出荷


掲載日:2008/09/04


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、エントリー向けブレードサーバ「IBM BladeCenter HS12」で、インテル製の低消費電力CPUを採用した“低消費電力モデル”を、9月10日より出荷する。最小構成価格は、22万2600円(税込)となっている。

 「IBM BladeCenter HS12」“低消費電力モデル”は、Xeon L5420 2.5GHzクアッドコア低電力CPU(TDP:熱設計電力50W)を採用したブレードサーバ。従来のHDDに比べ消費電力を87%抑えることができる半導体ドライブ「IBMソリッド・ステート・ドライブ」(オプション)や、性能に優れながら消費電力を抑えたDDR2メモリを搭載することで、同等のパフォーマンスを備えた従来モデルに比べ、ブレードサーバ1台あたりの消費電力を半分に、シャーシ1台あたり年間電気料金を約35%、金額で約15万円を節減することが可能となる(同社調べ)。

 ブレード内に2つのホットスワップ(コンピュータの電源を入れたままパーツを交換すること)対応HDDやソリッドステートドライブを搭載できるほか、最大24GBのメモリが搭載可能となっている。HDDに加え電源経路も2重化されており、可用性に優れている。また、同社のサーバの消費電力/熱に対するソリューションポートフォリオ“Cool Blue”を採用し、消費電力最適化を図っている。同社の統合管理ソフトウェア「IBM Director」ファミリーにも対応し、異なるOSで稼働するサーバの一元的な管理や、システム使用電力の高度な管理を可能とする「IBM Director Active Energy Manager」を活用することで、運用面でもユーザシステムの省エネルギー化を支援する。

 エントリーモデルながら、メールサーバやファイルサーバなどのオフィス用途からビジネスアプリケーションまで、様々なシステムの構築/更新や統合に活用することができる。これらにより、電気代などのシステムコストを抑えたい中堅企業ユーザに適している。


出荷日・発売日 2008年9月10日 出荷
価格 最小構成:22万2600円(税込)
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