サクサ、人感センサ搭載の中小向けIPキーテレホンシステムを発売

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サクサ、人感センサ搭載の中小向けIPキーテレホンシステムを発売


掲載日:2008/08/29


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 サクサ株式会社は、中小規模事業所向けIP対応キーテレホンシステム「Agrea HM700」を、9月1日より発売する。

 「Agrea HM700」では、多機能電話機「TD615/TD625」に人感センサを標準搭載しており、不審者などを検知し、複数台の電話機から大音量で威嚇することや、事前に登録した携帯電話などへ通報することができる。通報時に電話機が自動でハンズフリー状態になるため、通報を受けたユーザがそのまま音声で威嚇することもできる。更に、セキュリティ送信機「TS-MT0802C」/「SHA-5000C(近日対応予定)」と接続することで、各種センサを共有して運用でき、セキュリティ機能の開始/解除操作がどちらからでも可能など、より高度で広範囲な防犯を行なうことができる。また、入退室管理システム「IcGate」とも連携でき、「IcGate」から警戒開始操作することで、連動して「Agrea HM700」のセキュリティ機能の警戒を開始することができる。

 「TD615/TD625」は、ボタンサイズ/文字サイズの大型化や色彩設計によりユニバーサルデザインに配慮しているほか、ボタン面に加えディスプレイ面にも着せ替えシートを採用し、標準で3色(シルバー/ブルーメタリック/木目)のシートが添付されている。また、停電ユニットを装着することで停電に対応でき、停電対策専用の電話機を不要としている。

 専用のWeb電話帳サーバ「WD20」を利用することで、“これde コール機能”が使用可能となり、PCから電話をかけることができるほか、容易に電話帳検索を行なうことができる。また、インターネットで配信されているRSSを一定時間ごとに取得し、電話機のディスプレイにスクロール表示できる“ですくde RSS機能”も搭載している。

 近日対応予定の機能として、拠点間の同システム同士をIP-VPNやインターネットVPNで接続することでお互いの内線番号で呼び出せるほか、同社製VoIP対応無線LANアクセスポイント「WAP-1000」を収容することで無線LANデュアル端末を利用でき、外出先では通常の携帯電話として、オフィス内では内線端末として使用することができる。また、PCに専用アプリケーションをインストールした受付端末を利用することで、音声ガイダンスとタッチパネルにより、来訪者が容易に訪問先の電話機を呼び出すことができる。気象庁の「緊急地震速報」にも対応し、多機能電話機の表示画面や警報音により地震発生の事前察知が可能となる。


出荷日・発売日 2008年9月1日 発売
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