インテックとRSA、ID管理とワンタイムパスワードを連携

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インテックとRSA、ID管理とワンタイムパスワードを連携


掲載日:2008/08/26


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 株式会社インテックとRSAセキュリティ株式会社は、インテックのID管理ソリューション(IDMソリューション)と、RSAセキュリティのワンタイムパスワード製品「RSA SecurID」を組み合わせたセキュリティソリューションを、9月1日より提供する。

 インテックが提供するIDMソリューションは、ID情報の一元化を可能とするID同期システム「結人(ゆいと)」/ID統合システム「束人(そくと)」。「結人」は、異なる種類のディレクトリシステムやRDB(リレーショナルデータベース)などが保持する様々なデータ形式を吸収し、システム間でデータを同期できるシステムで、日本の商習慣に対応した事前同期機能などを基本搭載している。同製品は、9月1日より発売される。システム間の同期設定を画面上で容易に行なえるよう設計されているため、システム導入までの構築期間を短縮することができる。また、同期を行なう前にあらかじめリハーサルとして同期を行なった場合の実行結果を、ファイルに出力することもできる。

 「束人」は、「結人」を利用したデータ同期に加え、様々なID情報のライフサイクル管理を可能としたシステム。12月よりの発売が予定されている。ID情報のライフサイクル管理のための申請/承認フローを定義/設定することができる。また、同期システムによる利用者の登録/変更/削除といった証跡ログをGUIで確認できるため、不正なユーザアカウントの登録防止や、不要ユーザアカウントの削除漏れなどの追跡/対応が可能となっている。

 今回両社は、「結人」/「束人」と「RSA SecurID」を連携し、ワンタイムパスワードによる本人認証機能をID管理に追加したセキュリティソリューションを提供する。「結人」/「束人」と、「RSA SecurID」の認証サーバ“RSA Authentication Manager”を直接連携することで、ユーザID統合管理機能に本人認証機能を組み合わせたシステムの構築が可能となり、より確実な本人認証によるネットワーク接続のセキュリティ強化を図ることができる。ID管理システムと「RSA SecurID」のユーザIDを「結人」で同期し、「束人」で一元的に管理することでシステム管理者の運用負荷を軽減可能となるほか、「束人」の標準機能であるユーザメンテナンス画面から、「RSA SecurID」の利用ユーザ登録とその監査履歴レポートを出力することもできる。


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