トレンドマイクロ、潜在的脅威の可視化と対策を行なう製品を発売

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トレンドマイクロ、潜在的脅威の可視化と対策を行なう製品を発売


掲載日:2008/08/21


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 トレンドマイクロ株式会社は、日本地域に特化した日本専門のウイルス解析/サポートセンタ“リージョナルトレンドラボ”(RTL)との連動により、潜在的な脅威の可視化と対策のためのソリューション「Trend Micro Threat Management Solution」を、9月1日より順次発売する。

 「Trend Micro Threat Management Solution」は、疑わしい挙動を分析し不正プログラムを特定してレポートを提供する「Trend Micro Threat Discovery Suite」と、感染活動の追跡調査による原因分析と復旧処理を行なう「Trend Micro Threat Mitigation Suite」の2つのスイートサービスで構成されている。「Trend Micro Threat Discovery Suite」は、更に検知用アプライアンス「Trend Micro Threat Discovery Appliance」と分析/レポートサービス「Trend Micro Threat Management Services」で構成されている。

 検知用アプライアンスは、スイッチ製品のミラーポートを利用して設置するため、既存環境への影響を抑えることができる。ネットワークを監視し疑わしい挙動を検知するとRTLにログを送信する。また、処置サーバ用ソフトウェア「Trend Micro Threat Mitigator」へ脅威の原因解析を指示する。分析/レポートサービスでは、同ソリューション専用の分析システムと、Webレピュテーション(評価)技術/メールレピュテーション技術を連携させ検知ログを相関分析する。その分析結果をRTLが精査し、日次/月次のレポートを提供する。日次レポートでは検出した脅威に対処の優先度がつけられて、月次レポートでは発生の推移や傾向に分析コメントがつけられて報告される。

 「Trend Micro Threat Mitigation Suite」は、クライアントソフトウェア「Trend Micro Threat Management Agent」と処置サーバ用ソフトウェアで構成されている。クライアントソフトウェアは、クライアント上で動作するプログラムの活動履歴/通信履歴を記録する。また、処置サーバ用ソフトウェアから復旧手順の指示を受け、記録した活動履歴/通信履歴を追跡調査し、不正プログラムや、不正プログラムに関連するプロセス、システム改変を見つけ出して、不正プログラムの削除や、システム改変の復旧を自動/手動で実施する。処置サーバ用ソフトウェアは、感染したクライアントの復旧手順をクライアントソフトウェアに指示するほか、不正プログラムの処理結果をRTLへ通知する。


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