事例:SBIDC、データセンタをアクシスのカメラ60台で監視

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事例:SBIDC、データセンタをアクシスのカメラ60台で監視


掲載日:2008/08/21


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 アクシスコミュニケーションズ株式会社は、ソフトバンクIDC株式会社(SBIDC)が運営する東京新宿データセンターの映像監視システムに、アクシスのネットワークカメラ「AXIS 210A」60台が採用されたと、発表した。

 SBIDCでは従来、アナログカメラとテープデッキによるアナログカメラシステムを採用しており、毎日、デッキのテープ交換やテープの巻き戻し、録画操作設定などの作業に人的労力を費やしていた。また、膨大な過去の録画テープを保管する場所の確保が求められていたほか、過去の映像を閲覧する際は、テープを探しだして映像を検索する作業にも時間と手間がかかっていた。利用していたアナログシステムの操作には専門性や習熟が要求されていたため、より簡易な操作性が求められていた。

 今回のシステム導入に際しては、データセンタを24時間365日監視する信頼性や、将来全国に展開するデータセンタを一元管理できる拡張性に加え、配線や電源設置に関わる工事費用を抑えるためのPoE(Power over Ethernet:LANケーブルで電力供給するしくみ)対応カメラや、少ないサーバ台数でシステム構築でき柔軟性に優れた映像管理/録画アプリケーションといった要件が求められていた。

 これらの課題を解決するために、SBIDCは映像監視システムをアナログからデジタルへ移行し、既存のIPネットワークを活用したネットワークカメラシステムを構築した。採用された「AXIS 210A」はPoE機能を備えているため、設置に関わる手間やコストが削減された。映像管理ソフトウェアには、サーバ1台で対応できるカメラの種類/台数が多いことやアクシスのカメラとの相性が評価された株式会社トリワークスの「ArobaView」が選定された。

 導入後は、毎日のテープ交換などの作業やテープの保管スペースが不要となった。また、同カメラは動体検知機能も備えており、カメラ自体が人や物体の動きを検知した時のみの映像保存が可能なため、ネットワークやサーバにかかる負荷が軽減され、データ保存が効率化された。録画した映像の検索/再生も容易となり、取得物があった際に誰が忘れていったのかを容易に確認可能となったほか、データセンタ内入館者の動向の把握も支援している。


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