先端技術研究所、ファイアウォール運用管理ソフトの新版を発売

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先端技術研究所、ファイアウォール運用管理ソフトの新版を発売


掲載日:2008/08/20


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 有限会社先端技術研究所は、イスラエルTufin Software Technologiesのファイアウォール運用管理ソフトウェアの新バージョン「SecureTrack 4.3」を、発売した。

 「SecureTrack」は、Linuxプラットフォームにインストールし、ファイアウォールとネットワーク経由で接続することで、“誰が/何を/いつ”など、ファイアウォールの設定に関する様々な変更を詳細に監視できるファイアウォール運用管理ソフトウェアソリューション。ファイアウォール管理機能とレポーティングにより、セキュリティを強化し、サービス中断の低減や繰返し手作業の自動化を可能とする。

 今回の新バージョンでは、ルータ/スイッチ運用管理が追加され、Ciscoのルータ/スイッチに対応した。セキュリティ管理者には、ファイアウォールとネットワーク機器の同時監視のための統合されたインターフェースが提供される。リアルタイムな変更警告とレポートにより、機器設定/ACL(アクセス管理リスト)/ルーティングテーブルに関する包括的な変更追跡が可能となっている。

 “PCI-DSS”(Payment Card Industry Data Security Standard:支払機能付カードデータセキュリティ基準)監査レポートが自動化され、内部/外部監査の準備を迅速/容易に行なうことができる。レポートは、企業の“PCI”準拠レベルの詳細な情報を提供し、どこに改善が必要かを明らかにし、それにどう取り組むかを提言する。

 ポリシー分析機能の拡張として、全体的/部分的に他のルールを遮蔽するルールを識別する“ルール遮蔽分析”も備えている。この情報は、ルール使用分析レポートと連携し、包括的なファイアウォール最適化を可能とする。また、機器設定ポーリング(連係動作時に処理要求の有無を各機器に問い合わせる方式)を不要とするリアルタイムな変更検出と、誰がどのような変更をいつ行なったかの情報を、Juniper Networks製のファイアウォール製品と均一に統合でき、説明責任を支援する。


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