NEC、ISO20000認証取得支援サービスを集合型研修とSaaSで提供

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NEC、ISO20000認証取得支援サービスを集合型研修とSaaSで提供


掲載日:2008/08/20


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 日本電気株式会社は、多くの会員企業をもつ業界団体や企業グループの中核企業などを対象に、ITサービスマネジメントの国際規格“ISO20000”の認証取得を支援するサービス「NetSociety for ITSM」を、発売した。

 「NetSociety for ITSM」では、集合型研修とSaaS(Software as a Service)で提供される標準ITSMコンテンツ(ITサービスマネジメントシステムのための各種ガイドや帳票/文書など)を活用するほか、複数企業が標準モデルを前提にインターネット経由で団体で審査を受ける“団体ネット審査”に対応しているため、コンサルタントのみの場合に比べ認証取得期間をおよそ半分の約6ヵ月間に短縮でき、取得費用を最大約70%削減することができる(いずれも同社の経験に基づく平均値)。

 同社の同規格認証取得/実運用経験者が講師となり、経験/ノウハウをベースとしたテキストやテンプレートを活用し、ユーザ企業に集合型(会員制)研修を実施する。集合型研修は、システム構築ステップごとに作業進捗を確認しながら計4回実施され、認証取得/実運用のための文書/記録帳票類の作成や、リスク分析評価、内部監査の手法などを効果的に修得することができる。

 ユーザ企業は、集合型研修で修得した知識/ノウハウをベースに、SaaSで提供される管理文書フォーマットや帳票、マニュアルなど標準ITSMコンテンツを利用して、“ISO20000”認証取得に向けたマネジメントシステムの構築を行なう。構築/運用のための文書や記録類をSaaSで運用するため、日常の情報セキュリティ管理業務を効率化できるほか、それらを共同利用することでユーザ企業の運用費負担を軽減することができる。更に、法律/規格/ガイドラインや外部環境の変化に応じて標準ITSMコンテンツを改訂するため、情報セキュリティマネジメントの水準を継続的に改善することができる。

 認証取得後も、一般従業員に対し教育コンテンツ(学習プログラム)を提供することで、ITILの基礎知識の理解度を測る“ITILファンデーション資格”取得レベルの知識習得を行ない、期間を抑えて組織全体のITサービスマネジメントシステムの運用開始を可能とする。また、運用支援研修会を実施し、法律/ガイドラインの改定などの情報を提供するほか、3年ごとの更新審査の事前準備を支援し、ユーザ企業同士の情報共有も可能とする。


出荷日・発売日 2008年8月18日 発売
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