日商エレ、サーバ仮想化ソフトの新版を発売、無償版も提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日商エレ、サーバ仮想化ソフトの新版を発売、無償版も提供


掲載日:2008/08/19


News

 日商エレクトロニクス株式会社は、Virtual Iron Software,Inc.製のサーバ仮想化ソフトウェアの新版「Virtual Iron4.4」を、9月末より発売する。USBに対応した無償版の「Virtual Iron」“Single Server Edition”も、9月末より提供する。

 「Virtual Iron4.4」は、オープンソースの仮想化テクノロジー“Xen”をベースとしたハイパーバイザ型(専用のOSに仮想化機能を実装したタイプ)のサーバ仮想化ソフトウェア。今回の新版では、仮想マシンのCPUを監視して消費電力を最適化する電力管理機能“LivePower”が追加された。仮想マシンのCPU使用率があらかじめ設定したしきい値を超過すると、“LivePower”は物理ノードの電源を入れ、そこに仮想マシンを移動するため、自動的に消費電力量を削減することができる。

 次世代のインテルチップセット“Nehalem-EP”に埋め込まれる、CPU負荷を監視し電力使用量を割り当てる電力管理ポリシーエンジン“Dynamic Power Node Manager”に対応することで、サーバの電源オン/オフと消費電力の最適化/自動化を可能とする。なお価格は、CPUソケットあたりの1ライセンスが24万8000円で、2ライセンスより販売される。

 無償版“Single Server Edition”は、1台のサーバ上で仮想マシンの作成や仮想環境の管理を行なうことができる。USB化により仮想化ソフトウェアをUSBから起動でき、様々なサーバ環境で簡便にサーバ仮想化を利用することができる。これにより、容易/迅速なサーバ統合や、リソース利用率の改善、電気/空調/スペースの節約などを可能とする。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20023233


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ