EMCジャパン、ミッドレンジストレージの新製品を提供

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EMCジャパン、ミッドレンジストレージの新製品を提供


掲載日:2008/08/07


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 EMCジャパン株式会社は、ミッドレンジストレージシステム「EMC CLARiX CX4」シリーズの提供を、開始した。

 「CLARiX CX4」シリーズは、既存製品「EMC CLARiX CX3」に比べ、最大2倍のパフォーマンスとメモリ容量、LUN(論理ユニット番号)個数を提供するミッドレンジ向けのネットワークストレージシステム。ディスクドライブの最大総容量が120TBの「CX4-120」と、231TBの「CX4-240」、471TBの「CX4-480」、951TBの「CX4-960」の4つのモデルで構成されている。64ビット「CLARiX FLARER」のストレージオペレーティング環境が導入可能となり、マルチコアIntelプロセッサを利用可能となったため、1台の「CLARiX CX4」で複数のアプリケーション階層をサポート可能となっている。

 同社のテクノロジー“UltraFlex”を利用することで、毎秒8Gbのファイバチャネルや毎秒10GbのiSCSI(Internet SCSI)、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)などの新しい接続性テクノロジーを容易に無停止で組み込むことができる。また、ストレージ容量の増大とパフォーマンス向上に加え、仮想インフラストラクチャにI/Oポートを動的に追加可能となるため、VMware環境における柔軟性を向上可能となる。物理的に割り当てられる以上の容量を管理者がアプリケーションに割り当てることで、システム使用率の向上とストレージのプロビジョニングの合理化を提供する“仮想プロビジョニング機能”も、10月以降より提供される。これにより、物理サーバとVMwareサーバ(またはその他の仮想サーバ)の両方に対して容量を迅速/容易に割り当てることができるほか、機能/自動アラートを監視することで、ストレージプールをオンラインで拡張可能となる。

 高速性/電力効率に優れたSSD(半導体ディスク)をサポートする予定で、SSDの追加により、高いサービスレベルを必要とする“階層0”のストレージ要件にも対応可能となっている。アクティブでないドライブを自動的にスリープモードにして電力消費量を削減するスピンダウン機能や、1TB省電力SATA(Serial ATA)ディスクドライブに関する適応型冷却の設計/サポートも提供する。ディザスタリカバリを自動化するソフトウェア「VMware Site Recovery Manager」と統合可能なほか、データ保護/リカバリ製品「EMC RecoverPoint/SE」のCLR(継続的リモート/ローカルレプリケーション)機能が統合されている。


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