トレンドマイクロ、ウイルス検索エンジンのメモリ使用量を削減

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トレンドマイクロ、ウイルス検索エンジンのメモリ使用量を削減


掲載日:2008/08/06


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 トレンドマイクロ株式会社は、ウイルス対策製品の共通モジュールであるウイルス検索エンジン「VSAPI」(Virus Security Application Program Interface)の新版「VSAPI 8.9」の提供を、同社のWebサイトで開始した。

 「VSAPI」は、同社が提供しているすべてのウイルス対策製品に搭載されているウイルス検索エンジン。今回の新版では、パターンファイルに含まれる、不正プログラムの有無の確認に使用する情報のみをカーネルメモリ(OSの基本機能を実装したソフトウェア“カーネル”が使用するメモリ領域)に展開して処理を行なう。これにより、平常時の「VSAPI」のカーネルメモリ使用量が「VSAPI 8.71」に比べ最大70%削減され、他のアプリケーションが使用可能な領域を大きくすることで、クライアント/サーバにおける使用感を向上させている。なお、法人向け製品(「ウイルスバスター コーポレートエディション」など)には、8月19日よりActive Update機能にて配信される。


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