DNP、Visaの本人認証技術“3-Dセキュア”準拠の認証をASPで提供

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DNP、Visaの本人認証技術“3-Dセキュア”準拠の認証をASPで提供


掲載日:2008/08/05


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、カード発行会社向けに、ビザ・インターナショナル(Visa)が策定した、インターネット上のカード決済における本人認証技術“3-Dセキュア”に準拠した本人認証サービス「SIGN3D」を、ASP方式で8月より提供する。

 “3-Dセキュア”は、カード番号や有効期限に加えパスワードを入力することで、カード発行会社がカード会員の本人認証を行なう仕組み。DNPは同技術に準拠した本人認証ソフトウェアを開発し、Visaの認定を受けた。今回提供される「SIGN3D」は、ICカードの即時発行や暗証番号変更などを支援するネットワーク型ICカード関連サービス「DNP CDMS(カードデータマネジメントサービス)事業」の新たなサービスとして提供される。

 同ソフトウェアに関する設計/開発をDNP内で行なっているため、各カード発行会社のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズが可能となっている。パスワード認証に加え、ICキャッシュカードが生成する1回のみ有効なワンタイムパスワードによる本人認証機能を付与できるほか、カード会員管理や利用状況管理のためのカスタマーサービス機能を付与することもできる。

 同ソフトウェアは、“3-Dセキュア”認証サーバに対応しているほか、VISA/JCB/MasterCardなどの国際決済カードブランド会社がカード発行会社や加盟店などに対し、カード会員の情報保護や安全な取引などを目的として共同で策定したセキュリティの国際基準“PCI DSS”(Payment Card Industry Data Security Standard)にも準拠している。


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