日本HP、エンタープライズ向けOpteron搭載サーバ2機種などを出荷

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日本HP、エンタープライズ向けOpteron搭載サーバ2機種などを出荷


掲載日:2008/08/01


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、x86サーバ「HP ProLiant」ファミリでエンタープライズ向けに、同ファミリの最上位機種「HP ProLiant DL785 Generation 5」(DL785 G5)と、ラックマウント型サーバ「HP ProLiant DL585 Generation 5」(DL585 G5)を、9月上旬より出荷する。

 今回出荷される「DL785 G5」/「DL585 G5」は、いずれもCPUにクアッドコアOpteronプロセッサ8360 SE(2.5GHz)を採用し、「DL785 G5」では最大で8基(32コア)、「DL585 G5」では最大で4基(16コア)搭載することができる。また、「HP ProLiant用16GBメモリキット」に対応し、メモリ容量を「DL785 G5」で512GBまで、「DL585 G5」で256GBまで拡張することができる。SAPやOracle、Microsoft SQL Serverなどの大規模DBシステムや、仮想化技術を用いたサーバ統合のプラットフォーム、科学技術計算/製品設計/金融計算などのHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)といった用途に適している。

 また同社は、サーバ間での共有が可能なSAS(Serial Attached SCSI)接続のエントリーディスクアレイ「HP StorageWorks Modular Smart Array(MSA)2012sa」も、8月中旬より出荷する。「MSA2012sa」は、2u(1u=44.45mm)ラックマウントサイズで、標準でコントローラあたり2つのSASポート(接続口)を備えている。本体には3.5インチのSAS/SATA(Serial ATA)HDDを最大12台搭載でき、オプションの追加エンクロージャを使用することで最大48台(7月31日時点、最大容量48TB)まで拡張することができる。

 サーバとSASケーブルで接続することで、SANインフラの構築が不要で信頼性に優れた共有ストレージを利用することができる。従来よりも価格を抑えながら、RAID機能を標準装備しているほか、スナップショットやボリュームコピー機能を利用することもできる(それぞれの機能ごとに別途ライセンスの購入が必要)。これらにより、「HP ProLiantサーバ」でクラスタを構築する際の共有ディスクに適している。

 なお同社は、「HP ProLiant用16GBメモリキット」の価格改定も、実施した。


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